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多くの島々からなる沖縄。かつては琉球と称され、独自の美が生み出された海上王国でした。その琉球王国の美を堪能できる展覧会が、サントリー美術館にて開催されます!
美しい海に囲まれ、東アジアを舞台に“万国津梁(世界の架け橋)”として繁栄したかつての琉球王国は、諸国の至宝で満ちていたといわれています。サントリー美術館にて開催されるこの展覧会では、鮮やかな紅型に代表される染織や、中国・日本から刺激を受けて描かれた絵画など、現在にも受け継がれる琉球王国の美術品を軸に展開されます。なかでも、「琉球絵画」は見所のひとつ。近年の東京でまとまって公開されることがなく、第二次世界大戦の戦禍をくぐりぬけ現在に守り伝えられた優品が集う貴重な機会です。また、首里王府を治めた尚家に継承された「国宝 琉球国王尚家関係資料」は必見!
【開催日時】
2018年7月18日(水)~2018年9月2日(日)
※作品保護のため、会期中展示替を行います。
【時間】
10:00~18:00(金・土 10:00~20:00)
※いずれも入館は閉館の30分前まで
【会場】
サントリー美術館
【休館日】
火曜日
※8月14日は18時まで開館
※shop×cafeは会期中無休
【料金】
入館料
一般 1,300(1,100)円、大学・高校生 1,000(800)円
※中学生以下無料
※( )内は前売料金。
※障害者手帳をお持ちの方は、本人と介護の方1名のみ無料。
<前売券情報>
前売期間:2018年4月25日(水)~2018年7月17日(火)
[チケット販売場所]
サントリー美術館(7月1日(日)まで販売)、ほか、チケットぴあ、ローソン、セブンチケット、イープラスなどで取り扱い。
※プレイガイドでの販売は一般券のみ。
※詳細、割引情報、その他の情報は公式サイトをご確認ください。
【主催】
サントリー美術館、読売新聞社
【お問合わせ】
TEL:03-3479-8600
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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