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企画展「写真都市展 -ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-」

  • 2018/02/23(金) ~ 2018/06/10(日)
  • 21_21 DESIGN SIGHT
  • 六本木駅
  • 企画展「写真都市展 -ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-」_1

    ▲ウィリアム・クライン「Le Petit Magot, November 11th, Paris 1968」

  • 企画展「写真都市展 -ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-」_2

    ▲安田佐智種「Aerial #10」

  • 企画展「写真都市展 -ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-」_3

    ▲水島貴大「Long hug town」

  • 企画展「写真都市展 -ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-」_4

    ▲多和田有希「Untitled( Roppongi 2)」

  • 企画展「写真都市展 -ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-」_5

    ▲沈 昭良「STAGE」

  • 企画展「写真都市展 -ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-」_6

    ▲朴 ミナ「ブルーの形態」

ヴィジュアル・コミュニケーションの新しい冒険。写真の「今」が鑑賞できる!20世紀を代表する写真家ウィリアム・クラインの作品を中心に日本やアジアの写真家を紹介。

写真が発明されてまもなく2世紀になろうとしています。この200年に生み出された写真作品は天文学的な数におよび、テクノロジーやネットワークの革新と共に、その表現形式や制作手法、つくり手と受け手にも大きな変化がおこっています。
ニューヨーク生まれの20世紀を代表する写真家、ウィリアム・クラインは、写真、映画、デザイン、ファッションのジャンルを越えた表現と、ニューヨーク、ローマ、モスクワ、東京、パリなどの世界の都市を捉えた作品で、現代の視覚文化に決定的な影響を与えました。
この展覧会では、クラインの都市ビジョンと共に、斬新な眼差しで21世紀と都市をみつめ、従来の写真のフレームを大きく飛び越えようとする日本やアジアの写真家を紹介します。展覧会ディレクターは、数々の著書や展覧会の企画で知られる写真家で美術史家の伊藤俊治氏。関連イベントとしてトークショーなども開催されます。詳細は公式サイトをご確認ください。

●参加作家
ウィリアム・クライン、石川直樹+森永泰弘、勝又公仁彦、沈 昭良、須藤絢乃、TAKCOM、多和田有希、西野壮平、朴 ミナ、藤原聡志、水島貴大、安田佐智種

【日程】
2018年2月23日(金)~6月10日(日)

【時間】
10:00~19:00 入場は18:30まで

【場所】
21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1、2

【休館日】
火曜日(5月1日は開館)

【料金】
一般 1,100円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下無料
※各種割引については21_21 DESIGN SIGHT利用案内をご覧ください。

【お問合わせ】
TEL:03-3475-2121

※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    21_21 DESIGN SIGHT
    六本木駅 / 乃木坂駅

  • 所在地

    〒107-0052

    東京都港区 赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン

  • 開催期間

    2018/02/23(金) ~ 2018/06/10(日)

  • 公式サイト

    21_21 DESIGN SIGHT

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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