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長くつ下のピッピの世界展~リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち~

  • 2018/07/28(土)~2018/09/24(月・休)
  • 東京富士美術館
  • 八王子駅
  • 長くつ下のピッピの世界展~リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち~_1

    イングリッド・ヴァン・ニイマンのイラストによる当時のイメージ画 (1940年代後半) (C)Ingrid Vang Nyman/Saltkråkan – The Astrid Lindgren Compan

スウェーデンの児童文学作家リンドグレーンの作品が集結!「長くつ下のピッピ」など代表作の原画・原稿など約200点展示。ほとんどが日本初公開!

日本・スウェーデン外交関係樹立150周年を記念して、「長くつ下のピッピ」や「ロッタちゃん」などで有名な、アストリッド・リンドグレーンの展覧会が東京富士美術館で開催されます。
日本でも半世紀以上前から出版されロングセラーとなっている「長くつ下のピッピ」をはじめ、「やかまし村の子どもたち」や、「ロッタちゃん」シリーズなど、94年間の生涯に多くの子ども向け作品を書いた、アストリッド・リンドグレーン。“子どもの本の女王”とも言われています。本展では、リンドグレーンの代表作「長くつ下のピッピ」をはじめとした作品の原画、原稿、リンドグレーンの愛用品など約200点が集結!ほとんどが日本初公開となる貴重な資料が一挙に展示されます。ほかにも、本展のために制作される特別映像と、ピッピの住む“ゴタゴタ荘”を再現した大型模型も登場。
ノスタルジックで心温まる展覧会を観に出かけてみてはいかがでしょうか。

●アストリッド・リンドグレーンとは・・・スウェーデンの世界的に有名な児童文学作家(1907-2002年)。その著書は、全世界100ヵ国語以上で翻訳されている。男女同権、女性の社会進出や男性の育児参加があたりまえの北欧社会における、先進的な女性としての先駆的存在でもある。

【日程】
2018年7月28日(土)~9月24日(月・休)

【時間】
10:00~17:00(最終入場 16:30)

【会場】
東京富士美術館

【休館日】
月曜日

【料金】
大人 1,300(1,000)円、大学生・高校生 800(700)円、中学生・小学生 400(300)円
※未就学児無料
※土・日は中学生・小学生無料。
※( )内は各種割引料金(20名以上の団体・65歳以上の方・東京富士美術館メルマガ登録者ほか)

【お問合せ】
TEL:042-691-4511

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