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人類と共に常に存在してきた「装飾」が、アーティストたちの手にかかるとどのように表現されるのか。東京都庭園美術館の再オープン後展覧会第一弾!
装飾は人類にとって、弔いの儀式や呪術的なタトゥーなどに始まり、元々の意味に、時代の移り変わりと共に新しい意味を伴って、変化を繰り返し生き残ってきました。それはまさに生々流転と言えるでしょう。この展覧会に登場する7組のアーティストたちの手にかかると、「装飾」はどのようになるのでしょうか。彼らの視点による「装飾」は、多彩な表現を通じて、東京都庭園美術館にて展開されます。東京都庭園美術館の再オープン後、初の展覧会第一弾です。期間中は、アーティストトークやギャラリートークなども開催。詳細は公式サイトをご確認ください。
【日程】
2017年11月18日(土)~2018年2月25日(日)
【時間】
10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
※11/23、11/24、11/25の3日間は、夜間開館20:00まで(入館は19:30まで)
【場所】
東京都庭園美術館
【休館日】
第2・第4水曜日(11/22、12/13、1/10、1/24、2/14)、年末年始(12/27~1/4)
【料金】
一般:1,100円(880円)、大学生(専修・各種専門学校含む):880円(700円)、中学生・高校生:550円(440円)、65歳以上:550円(440円)
※( )内は前売りと20名以上の団体料金
※障がい者とその介護者一名は無料。入館の際に障がい者手帳などを提示してください。ほかの詳細は、公式サイトをご確認ください。
<前売券情報>
前売り券e+(イープラス) http://eplus.jpにて販売
【お問合わせ】
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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