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ひまわり

2020年06月01日(月)~ 公開中

かつて多くの日本人を涙に包んだ、ソフィア・ローレンとマストロヤンニによる愛の名作

(C) 1970 − COMPAGNIA CINEMATOGRAFICA CHAMPION(IT) − FILMS CONCORDIA(FR) − SURF FILM SRL, ALL RIGHTS RESERVED.

監督

: ヴィットリオ・デ・シーカ

出演

: ソフィア・ローレン/マルチェロ・マストロヤンニ/リュドミラ・サベリーエワ

製作年

: 1970

製作国

: イタリア

配給

: アンプラグド

上映時間

: 106分

解説・あらすじ

ナポリで出会い、恋に落ちたジョヴァンナとアントニオ。まもなく戦地へ行くことになっていたアントニオだが、結婚すれば休暇がもらえることを知り、ふたりは結婚。やがてアントニオはソ連の前線へ送られ、行方不明になる。終戦後、アントニオをあきらめきれないジョヴァンナは、ソ連に彼を探しに。そこでジョヴァンナはアントニオの写真を見て動揺する若い主婦に出会う。瀕死の状態で倒れていたアントニオを救ったマーリャだった。
かつてイタリア映画が日本でも数多く公開され、笑いと涙で日本の観客を湧かせていた時代があった。この『ひまわり』はそんなイタリア映画黄金時代の一本だ。監督は『自転車泥棒』などで知られるイタリア映画界の巨匠ヴィットリオ・デ・シーカ。主演のソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニは、60〜70年代のイタリア映画界を代表する大スター。本作はその3人の黄金の組み合わせによる、『昨日・今日・明日』『あゝ結婚』に続く3作目。現在ではこの作品の背景がわかりにくいかもしれないが、本作が作られたのはまだ米ソの冷戦期。西側から東側に渡るのは難しい時期だった。多くの兵士たちが眠る一面のひまわり畑が目に焼きついている、往年の映画ファンも少なくないだろう。ヘンリー・マンシーニによる哀愁のテーマ曲も忘れがたい。

全国にて順次公開

ひまわり公式HP>>

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