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クー!キン・ザ・ザ

2021年05月14日(金)~ 公開中

80年代にカルト的人気を呼んだSF映画のアニメ化

(C) CTB Film Company、Ugra-Film Company、PKTRM Rhythm

監督

: ゲオルギー・ダネリヤ

共同監督

: タチアナ・イリーナ

声の出演

: ニコライ・グベンコ/イワン・ツェフミストレンコ/アンドレイ・レオノフ

製作年

: 2013

製作国

: ロシア

配給

: パンドラ

上映時間

: 92分

解説・あらすじ

雪のモスクワ。著名なチェリストのチジョフが道を歩いていると、親戚と名乗る青年トリクが声をかけてくる。その時、パジャマ姿の宇宙人が現れ、出された空間移動装置のボタンをトリクが思わず押してしまう。次の瞬間、チジョフとトリクは見渡す限りの砂漠にいた。どこからか釣鐘型の宇宙船がやってくる。そこは住民の話す言葉は「クー」と「キュー」だけという、キン・ザ・ザ星雲の惑星ブリュクだった。2人は地球に帰還しようとするが…。
1986年にソ連で製作され、大ヒットしたSF映画『不思議惑星キン・ザ・ザ』。その後、世界各国でも公開され、カルト的な人気を誇るようになった。本作はその監督であるゲオルギー・ダネリヤが、アニメ版としてリメイクした作品だ。実写である元の作品とは、キャラクターや細かいストーリーの変更があるが、大まかな世界観や話の流れは同じだ。当時の技術では映像化できなかったものをアニメならではの表現で描木、スケール感とその変テコ感は増大。一方、階級社会や金がものをいう世界への皮肉は健在だ。主人公2人が途方に暮れるように、とにかく不条理だらけの惑星の描写が続き、私たちも途中で「いったい何を見ているのだろう」という気になってくる。レトロでポンコツな機械に見えるが、実は地球の科学を凌ぐ高性能。デフォルメされた宇宙人の体型とその生活など、ビジュアル面での面白さも楽しめる。

ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺ほか全国にて順次公開

クー!キン・ザ・ザ公式HP>>

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