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  • 屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ

2020年02月14日(金)~ 公開中

70年代にドイツで起きた連続殺人事件の実話を映画化

(C) 2019 bombero international GmbH&Co. KG/Pathe Films S.A.S./Warner Bros.Entertainment GmbH

監督・脚本

: ファティ・アキン

出演

: ヨナス・ダスラー/マルガレーテ・ティーゼル/ハーク・ボーム

製作年

: 2019

製作国

: ドイツ

配給

: ビターズ・エンド

上映時間

: 110分

解説・あらすじ

1970年、ハンブルグ。屋根裏部屋に住む労働者フリッツ・フォンカは、部屋で最初の殺人を犯す。連れ込んだ売春婦を殺して処置に困ったフォンカは、死体をバラバラにし公園に捨てた。1974年、行き場をなくした人々が集まるバー「ゴールデングローブ」にフォンカの姿があった。フォンカの相手をするのは、売春婦の中でもアル中の年配女性だけだ。しかし誰もフォンカの狂気の顔に気づくものはなかった。
1970年代に、実際にドイツのハンブルグで起きた連続売春婦殺人事件。その犯人フォンカの姿をリアリズムで描いた異色作だ。シリアルキラーを描いた映画は数多くあるが、観客の関心を引くため、たいていはイケメン俳優を起用したり、知的な人物にしたりして魅力的に描いている。しかし本作のフォンカはあらゆる面で嫌悪すべき最低男で、そんなフォンカを相手にしてくれるのはアル中のおばあさんしかいない。陰惨な話だが描き方は時にコミカル、時にサスペンスフル。そして最後まで集中して観てしまうのは、演出の確かな力があるからだ。また、社会から見捨てられた人々を描いたという点では、昨年大ヒットした映画『ジョーカー』とも共通点があるだろう。監督は『愛より強く』『女は二度決断する』など国際的にも評価が高いドイツ人監督のファティ・アキン。

ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ公式HP>>

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