感想・つぶやき
「谷崎潤一朗文学の着物を見る」を観てきました。
いつも弥生美術館に行くとほっとする不思議な安心感があります。
今回もお出かけ帰りに寄りつつ。
着物の展示は思っていたより量が多く楽しめました。
当方詳しくないですが帯などもいろいろあり時代背景からくる美しさがあったりと・・・
自分はパンフレットの赤い着物が一番魅かれました。
着物で観に来ているお客さんが多く男子の僕はちょっとびっくり。
投稿日: 2016/4/28 17:36
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