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アンドレアス・グルスキー展

感想・つぶやき

歴史的な高値で取引された作品「シカゴ証券取引所」で有名なアンドレアス・グルスキーの単独展です。
作品は写真なのですが、デジタル加工・編集が施されているので、「写真美術家」というべきでしょうか。
作品面のすべてに等しくピントがあたっているように加工する作風は
通常ピントを合わせることでぼやかされる周囲を丸裸にして見据えるようで
奇妙な圧迫感・息苦しさを感じさせます。
遠近でぼやかされないという意味では、
俯瞰で描かれた日本画の群集図を思わせる部分もあります。
一見美しく抽象的なシリーズ「バンコク」は、近寄ってみると
川に浮かんだゴミや廃油などで構成されていて、とてもコンセプチュアルです。
スケールの大きい作品の多いグルスキーでは、
今回の展示会も国立新美術館の壁の大きさがなければ実現しなかっただろうな、と思います。
グルスキーの作品以上に、国立新美術館のハコの良さも感じました。

投稿日: 2013/9/8 17:17



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アンドレアス・グルスキー展

アンドレアス・グルスキー展

2013年7月3日(水)~9月16日(月・祝)

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