東京のおでかけイベント情報満載

東京都

2011/3/2 中野・スウィートレイン
栗田妙子(ピアノ)
スウィートレインでの2度目の投げ銭ライブ。前回はお店の常連客の皆さんが中心だったが、今回は一見さんがご来店。これが投げ銭ライブの強み。栗田さん、ぶ厚い譜面の束から今夜の曲を物色。オリジナル、スタンダードとこの夜もお店は栗田色、いろいろ聴かせてくれたが、個人的に最も印象に残ったのはC.ヘイデン作〝Our Spanish Love Song”。タイトルからしてシビれる!この哀愁に満ちたフラメンコ風なテーマを引き継いだアドリブの美しく切ないことといったら、もう!ヘイデン、ベースは勿論、作曲も一流!それを見事弾きこなす栗田妙子もこれまた一流!マスターとママもすっかり栗田ファン!投げ銭ソロだけでなく、Duoでのライブもブッキング開始!違いのわかるお店!
ハサモト
※撮影には出演者とお店の許諾が必要です。

以下、マスターのブログより
「栗田妙子さん、Sweet Rainに2回目の登場です。
前回のプレイが非常に繊細で透明な中にも力強さを感じさせ、なによりも、ある意味誰にも似ていない(オリジナリティがある)ことに惹かれたので、今回はかなりの期待をもって聴きましたが、期待を上回る演奏でした。
繊細で透明感があり、オリジナルな雰囲気であることは前回通りでしたが、今回はより音楽がパワフルになり、ピアノもよく鳴っていたと思います。
そして、スタンダードでのオリジナル曲と同じような自由な展開、フレージング。
僕は、ふと「脱構築」という言葉を思いおこしてしまいました。
スタンダード曲を脱構築して弾くところ、つまり、インプロビゼーションの形が整いそうになるとすぐに壊し、違うところからアプローチしてくるところ、そこに栗田さんのピアノの魅力を感じます。
そう、今のウェイン・ショーターのようなアプローチ。

演奏が終わった後に、栗田さんとお話をしていた時に、「フレーズのストックをもつことは重要だけれど、一度それをすべて忘れて弾くことも重要だと教えられた」と言ったような意味のことを話されていたが、そういった考えも脱構築的なスタンダードの弾き方の背景になっているのかもしれないと思います。
余談ですが、何とも脱力したMCも素敵でした。

次回の栗田妙子さんのソロピアノは4月20日(水)です。
また、4月1日(金)にはバンドネオンとのデュオ、5月27日(金)はベースの是安則克さんとのデュオでの出演も決まっています。
是非、聴いてみてください。」
http://jazzsweetrain.com/
http://www.k3.dion.ne.jp/~micro-9r/

投稿日: 2011/3/17 16:37

投稿画像(4枚)

前へ

次へ

  • マスターは「午後8時の男」!

    マスターは「午後8時の男」!

  • ベース是安則克さんの学生時代を知るママ!料理の腕も確か!

    ベース是安則克さんの学生時代を知るママ!料理の腕も確か!

  • マスターの手にあるのが「投げ銭箱」

    マスターの手にあるのが「投げ銭箱」



コメント(0件)

コメントと投稿が完了しました

コメント投稿した口コミを共有しよう

閉じる

これらの口コミは、ユーザーの皆様の主観的なご意見・ご感想であり、スポットやイベントの価値を客観的に評価するものではございませんので、参考の一つとしてご活用ください。また、これら口コミは、ユーザーの皆様が訪問した当時のものです。内容、金額、サービス内容、催事の内容等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

特派員情報

 

ページTOPへ

このスポットをクリップしました

クリップしたスポットを友達と共有

クリップ一覧

閉じる

マイカレンダーに予定を登録しました

閉じる