ポイント 温かいおもてなし“ペニンシュラ・ホスピタリティ”が魅力。“一度は宿泊してみたい”との呼び声高い世界的ラグジュアリーホテル
香港を拠点とし、世界12都市でラグジュアリーホテルを運営するザ・ペニンシュラホテルズが、平成19(2007)年にオープンさせた「ザ・ペニンシュラ東京」。日本の「灯籠」をイメージしたという24階建てのホテルは、皇居外苑と日比谷公園の向かい、銀座や丸の内、東京駅までも徒歩圏内という絶好のロケーションに位置しています。
著名なインテリアデザイナー・橋本夕紀夫氏が手掛けたという客室は、47のスイートルームを含む全314客室。館内には個性豊かなレストランやバー、癒やし空間を提供するスパ・フィットネスなどの施設も充実。米国誌「フォーブス・トラベルガイド2023」ホテル部門において最高ランクの5つ星に輝いています。
また、正面玄関から入ってすぐに広がるダイニング「ザ・ロビー」では、旗艦店「ザ・ペニンシュラ香港」のDNAを受け継ぐアイコン的な存在のアフタヌーンティーを提供。生演奏を聴きながら優雅なティータイムを過ごせるとあって、多くの人々のあこがれの的になっています。
最寄駅
日比谷駅 / 有楽町駅 / 銀座駅
所在地
公式サイト
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、施設・店舗の公式サイト等でご確認ください。
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