Cafe&逃げBar White Out

  • 三ツ沢下町
    横浜
    グルメ
  • Cafe&逃げBar White Out_1

    ▲Cafe&逃げBar White Out

  • Cafe&逃げBar White Out_2

    ▲農家直送のオーガニック食材を使ったカレー&スープランチ

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    ▲店内写真

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    ▲スーパーフードを使ったノンアルパーティードリンク“エリクサー”

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    ▲日本で初めてサイレントディスコシステム(150台)を完備

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    ▲店内の時計

ポイント 見渡す限り真っ白な異空間の店内。都市のシンキングサンクチュアリ・カフェ&バー「Cafe&逃げBar White Out」。

施設概要

一歩足を踏み入れると、日々、雑多に流れ込む情報や意識をリセットすることができるカフェ&バー「Cafe&逃げBar White Out」。見渡す限り真っ白なこの“都市のシンキングサンクチュアリ”では、昼間にはランチやカフェなどの食事や夜間にはバータイムを楽しむことができます。店内の音楽は無音のサイレントフェス形式、店内でだけ使える通貨、所作など、ちょっとした13から成る“異なり”が仕込まれている異空間と呼ぶにふさわしいカフェ&バーです。通常の世界とは異なる体験を通して異なりから自らを俯瞰し、追ってくるものからの逃げ切り方を探る実験室でもある「Cafe&逃げBar White Out」。通常のカフェ&バーのようなスタイルで昼から夜まで営業しています。また、イベントスペースとして利用することも可能です。

-逃げBar、13の異なり-
1. 情報と所作がお通しの食事
2. ノンアルだけどアガれるナチュラルハーバルドリンク「エリクサー」
3. 見渡す限り真っ白の色彩のない空間「ホワイトアウト」
4. 次の人のランチ代を先払いしておける「カルマキッチン」
5. 誰かのためにコーヒーをストックしておける「コーヒーストック」
6. 逃げの情報交換「逃避交換日記」
7. 逃げ切るための会員制度「Hold Tight Club」
8. 毎月満月の夜に開催される無音の音楽体験「Full Moon Silent Fes」
9. 食後2時間働けばランチ代無料「Bite」
10. 他人のためにしか使えない店舗内通貨「Qunantum Money」
11. 逃げBarの野菜が生まれた場所に埋まりにいける体験「Mud Land Fest」
12. お面をつけて匿名で入店できるアノニマス制
13. 表紙の消えた図書館「White Library」
etc..

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基本情報
  • 最寄駅

    三ツ沢下町駅

  • 所在地

    〒221-0841

    神奈川県横浜市 神奈川区松本町6-45-4 市川ビル1階

  • アクセス

    ■横浜市営地下鉄ブルーライン「三ツ沢下町」駅より徒歩1分
    ■東急東横線「反町」駅より徒歩10分
    ■各線「横浜」駅より徒歩20分

  • 営業時間

    ランチ・カフェ 12:00~17:00
    バー 19:00~23:00

  • 定休日

    水・日

  • 公式サイト

    Cafe&逃げBar White Out

  • 備考

    全席電源・wi-fi完備 / 1ドリンクで時間無制限コワーキング利用可能

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、施設・店舗の公式サイト等でご確認ください。

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