園内随一のフォトスポット「MEGA TREE GARDEN」がリニューアル!鮮やかなライトを受けた光の大木(メガツリー)を囲むのは2万本を超える光のバラ。さらに、壁面では3Dプロジェクションマッピングが。世界最高レベルの演出技術を駆使した光の絶景を堪能しよう。
大井競馬場を舞台とした「TOKYO MEGA ILLUMINATION」。約800万球のLED電球と最新技術が織りなす光の世界に圧倒されるはず。
1月12日(土)には2つのエリアがバージョンアップしたばかり。一度訪れた人も新鮮な感動が味わえます♪
園内随一のフォトスポット「MEGA TREE GARDEN」がリニューアル!鮮やかなライトを受けた光の大木(メガツリー)を囲むのは2万本を超える光のバラ。さらに、壁面では3Dプロジェクションマッピングが。世界最高レベルの演出技術を駆使した光の絶景を堪能しよう。
毎年多くの人を魅了しているあしかがフラワーパークの「光の花の庭」。花をテーマにしたイルミネーションのほか、季節の花々と光のコラボレーションが楽しめるのも、ここならでは。開催時期によってテーマを変えるなど、何度訪れても新しい感動体験が味わえるのもGOOD!
光の花畑で輝きを放つフラワーキャッスルは、おとぎ話のような世界観にうっとりしてしまいそう。他にも、一輪一輪精巧に作られたバラの花々や藤色の光が美しい「奇蹟の大藤」など、見どころ満載!
夏のイメージが強い江の島エリアで毎年冬に行われている「湘南の宝石~江の島を彩る光と色の祭典~」。このイベントの特徴は、湘南の魅力を最大限引き出した光の演出。夕暮れ時の空や海の色に映えるイルミネーションの光は、何度訪れても心ときめく眺めです。
イベント開催の最終週、会場内を飾るのはミラーボールアート。
幻想的な光の空間は、イベントのラストを飾るのにぴったり。
メイン会場以外のスポットでもライトアップが楽しめる♪
イベント開催の最終週、会場内を飾るのはミラーボールアート。幻想的な光の空間は、イベントのラストを飾るのにぴったり。メイン会場以外のスポットでもライトアップが楽しめる♪
イルミネーションの輝きの中で思いきり遊びたいアクティブ派におすすめのさがみ湖プレジャーフォレスト。関東最大規模、約600万球の光の空間で、観覧車やコースター、メリーゴーランドなどのアトラクションを存分に楽しもう!趣向を凝らしたフォトスポットも人気。
レインボーカラーの光の上をリフトでGO!
まるで虹の橋を空中散歩しているような気持ちになれる体験型イルミ。イルミの輝きとナイトアトラクションを一緒に楽しめるのは遊園地ならでは。
「雪と氷の世界」をテーマに、ランタンオブジェで新たな光の空間を創り出している西武園ゆうえんちのナイトイベント「ホワイトランタジア」。約200個に及ぶランタンが冬の動物たちや城、樹氷などを見事に表現。リアルな造形と淡く繊細なランタンの光に、しばし酔いしれて。
極地の海を描いている「ポーラー・オーシャン」。ランタンのホッキョクグマやペンギンなどの動物たちは今にも動き出しそうなほどリアル。ブルーを基調にした色彩の美しさも素敵。
世界最大規模のイルミネーションで毎年話題となる長崎ハウステンボス。約1300万球の輝きが描き出す光の王国は圧巻の一言!
また、日本最大の噴水が織りなす光と音楽のショーなど、驚きと感動のエンターテインメントが盛りだくさん。華やかな光の王国を、冬の旅行先に選んでみては?
この冬、新たに登場した日本最大の噴水ショー「ウォーターマジック」。色とりどりの光を受けた全長85メートルの噴水が、音楽に合わせて躍動。見る人に興奮と感動を約束する、迫力満点のショーは必見です!
1968年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業、同大学院中退。
夜景専門のフォトグラファーとして “世界の夜”の撮影をライフワークに活動中。写真集や企業カレンダーの撮影をはじめ、現在までの夜景関連著作物は40点以上。
写真集に「亜細亜ノ夜景」「最新版 日本夜景遺産」(河出書房新社)、「世界ノ夜景」(ダイヤモンド社)、「世界夜景」(中国語・繁体字版/大売文化有限公司)「夜光列車」(光村推古書院)、「夜城」(世界文化社)、「日本の夜景」「東海道夜景五十三次」(エンターブレイン)、「LIFESCAPE~息づく夜景」(角川書店)ほか多数。
写真展に、「写真で彩る“夜のきらめき”」(東京ミッドタウン・FUJI FILMSQUARE PHOTO IS)、「香港夜景写真展 COLOR OF WONDER」(六本木ヒルズ・ ヒルズカフェ)、「世界夜景写真展」(大阪府咲洲庁舎展望台52階アルタヴィスタ)ほか。
公益社団法人日本写真家協会会員