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雨の日や猛暑日でも快適に楽しめる屋内で開催される夏祭り・イベント情報をお届け。友達や大切な人と行きたいイベント情報をピックアップ。例年の来場者数や屋台など店の有無も。夏のおでかけの参考に!
アート・カルチャー
三鷹駅/東京都
宮崎駿監督の初監督作品、連続テレビアニメーションシリーズ『未来少年コナン』全26話の中に描かれた"漫画映画の魅力"を紹介。
三鷹の森ジブリ美術館では、2022年5月28日(土)から約一年間の予定で、新しい企画展示「未来少年コナン」展を開催します。 映画監督宮崎駿の作品の特徴の一つに、"見終わったとき、前よりちょっぴり元気になっている自分がいる点"があげられます。 見るものが、主人公や主人公の活躍する世界の情景に引き込まれ、自分の中に秘めている願いや憧れが呼び起こされる。非現実的な虚構の世界であるがゆえに物語はリラックスして楽しめ、思い切りの良さがもたらす爽快感や、すっきりと気が晴れた気分になる清涼感こそが元気の素と言えるのではないでしょうか。 想像力の産物がもたらした荒唐無稽な世界の中で、見ている自分が物語の主人公になりきり、思う存分に動き回った気分になる"漫画映画"こそが、宮崎駿監督の作品の源点であり、根本を成すものだと思われます。 宮崎駿監督の初監督作品である連続テレビアニメーションシリーズ『未来少年コナン』(1978年)には、その様相が最も強く表れています。 本展示では、全26話の中に描かれた"漫画映画の魅力"を2つの展示室にて、ストーリーや登場する機械類、創作過程で描かれた設定資料やイメージボードなどを用いて紐解いていきます。 延べ13時間におよぶ作品は、一本の映画のように作られた"底抜けに面白くて楽しいアニメーション作品"です。元気の源が明日への一歩に変わる瞬間を、展示室で味わえる機会となるかもしれません。 ■TVシリーズ「未来少年コナン」 放映期間:1978年4月4日~10月31日 放映局 : NHK総合 話数: 全26話 原作: アレグサンダー・ケイ「残された人びと」 (c) NIPPON ANIMATION CO., LTD. (c) Studio Ghibli (c) Museo d'Arte Ghibli
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渋谷駅/東京都
SHIBUYA109渋谷店に午後の紅茶の期間限定スタンドが登場!キラキラ動画映えするメニューを販売。
「キリン 午後の紅茶」が、『午後の紅茶 HAPPY TEA STAND #キラキラ午後ティー』として、夏限定でティースタンドをオープンします。 販売する商品は、「IMADA KITCHEN」とキリンビバレッジ株式会社の「午後の紅茶」ブランドチームが共同で開発した新感覚の動画映えメニュー。「午後の紅茶」3種類をアレンジした「IMADA KITCHEN」限定のキラキラ午後ティーが楽しめます。 パールパウダーやジュレ、金箔を使用し、キラキラ感が楽しめる商品は動画映えバッチリ!ティースタンドには、3種のメニューを撮影する際に使用できる動画・写真映えするスポットも用意されています。 ミルクティー味のソフトクリーム、キラキラした液色が楽しめるストレートティー、フルーツやジュレが入ったレモンティーなど、夏の時期にぴったりなひんやりメニューで、ハッピーなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
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乃木坂駅/東京都
カラフルなワニたちがくるくるまわるシュールなインスタレーション。
開館15周年という記念の年に、現代美術家・タムラサトルの個展を開催します。代表作「まわるワニ」のカラフルな彫刻を、約12メートルの巨大なワニを中心に、大型インスタレーション作品として展開します。ユーモアに満ちたタムラの作品は、既成の価値観を揺さぶり、「アートとは何か」という問いについて考えさせてくれます。また、作家の自由で豊かな想像力に触れることで、アートを身近に感じ、子どもから大人まで楽しめる展覧会です。 ※画像転載禁止
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上野駅/東京都
2022年7月、待望の開催!“幻の国宝”が10年ぶりに里帰り。
2020年4月から開催予定されるも、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった本展。このたび、ほぼ同じ内容での開催が決定!東京都美術館でが2022年7月23日(土)から10月2日(日)まで開催されます。 古今東西の権力者たちは、その力を示し、維持するために芸術の力を利用しました。威厳に満ちた肖像画は権力を強め、美しい工芸品は彼らの宮廷を彩っていました。さらに、多くの権力者たちは、貴重な作品を収集し手元におきました。彼らが築いたコレクションは、今日の美術館の礎ともなっています。 本展では、エジプト、ヨーロッパ、インド、中国、日本などさまざまな地域で生み出された約60点の作品を通して、力とともにあった芸術の歴史を振り返ります。 また“日本にあれば国宝”とも言われる《吉備大臣入唐絵巻》、《平治物語絵巻 三条殿夜討巻》が本展のために里帰りを果たし、2作品が揃って展示されるほか、江戸時代 伊勢・長島藩の藩主だった増山雪斎の代表作《孔雀図》が本展のために修復され、日本で初公開されます。
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両国駅/東京都
人気の錦絵「百物語」や版本などから鬼に関連する作品を紹介。鬼才・北斎がどのように鬼を捉え、表現してきたかに迫る。
古来、日本人は鬼の存在を信じ、暮らしにも取り入れ、ともに生きてきました。神話・伝説、芸能、小説、マンガ、アニメ、ゲームに至るまで、鬼が登場する創作物は数多く、それだけ、鬼は日本人の心に深く根ざし、その精神世界の形成に大きな影響を与えています。そして、古典や芸能、また新たに江戸時代に起こった読本などを題材とする浮世絵にも、鬼は多く登場します。 本展覧会では、人気の錦絵「百物語」や版本などから鬼に関連する作品を紹介し、鬼才・北斎がどのように鬼を捉え、表現してきたかに迫ります。また、当館初公開の貴重な北斎の肉筆画も展示予定です。北斎が描くさまざまな鬼が展覧会に集結する迫力ある様を楽しんでみてはいかがでしょうか。 ※前期後期で一部展示替えあり。
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渋谷駅/東京都
展示総数4,000点超! エヴァプロダクトの祭典が東京・渋谷で開催!
1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』が放送され、2021年には『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開されるなど、25年以上にわたり愛され続けている「エヴァンゲリオン」。 作品世界を飛び出し、そのキャラクター、色、文字、デザインなどのイメージをまとった商品は、今や日常に溶け込み、ひとつのカルチャーとなっています。多様性と新規性が見事に融合したエヴァのプロダクトの数々は、他のアニメ作品の追随を許しません。フィギュア、アパレル、伝統工芸品、モータースポーツなど、どれもエヴァが裾野を広げ、従来のファンだけでなく新しいユーザーも巻き込みながら、共に作品を盛り上げる関係性を築いてきました。 本イベントでは、これまでエヴァカルチャーを形作ってきた「モノ」と「コト」が一堂に集結。ファン、作品、プロダクトが“クロス”する一大イベントとなります。 (c)カラー
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