関東のお花見・桜の名所

一番の見どころであるサクラ並木のほか、展望広場や芝生広場など園内を散策しながら、いろいろなサクラが楽しめます。

荒川区民が寄付したシダレザクラ約200本が、尾久の原公園の原っぱ周辺に植えられています。

広さ1万坪を誇る日本庭園は、シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラなど全19種類58本もの桜が、開花時期をずらして咲き誇り、長い期間お花見を楽しむことができます。

町田駅から徒歩約10分のまちなかのお花見スポット。大きな広場を囲うように桜が咲き、シートを広げてピクニックするのにおすすめです。

芝山を中心に、カワヅザクラやソメイヨシノを楽しみに多くの方がお花見に訪れます。B地区のサトザクラは迫力があり、4月下旬頃まで、園内は様々なサクラに包まれます。

園内では、八重桜やソメイヨシノなど約280本の桜が色付きます。

火の見櫓や新川さくら館、本格的な木橋などにより江戸情緒あふれる景観をつくり出し、ソメイヨシノの他にも、約20種類の桜を長い期間楽しめます。 【桜並木・トンネル】約3km

ソメイヨシノの大木を中心に、ヤマザクラ、オオシマザクラ、コヒガンザクラなどの桜が咲きます。

千鳥ヶ淵緑道では、ソメイヨシノを中心に約260本の桜が700メートルの遊歩道に沿って咲き乱れ、まるで桜のトンネルのように見えます。ボートからも桜の景色を楽しむことができます。千鳥ヶ淵公園は千鳥ヶ淵・半藏濠と英国大使館に挟まれており、お花見客だけでなく仕事帰りのオフィスワーカーも訪れるスポットで、桜と菜の花のコラボレーションも楽しめます。外濠公園には電車の車窓からも眺められる、約2kmにわたり連なって咲く桜並木があり、水辺を一斉に桜が彩る様を散歩道を歩きながらゆっくりと鑑賞できます。

ソメイヨシノやオオシマザクラなどが楽しめる桜の名所です。錦糸町駅や商業施設からも近く、気軽に訪れることができます。

園内には約1,000本のサクラがあります。

桜や季節の草花など豊かな自然が息づいているミッドタウン・ガーデン。穏やかな陽気のもと春の散策を楽しむことができます。

聖徳記念絵画館を囲む円周道路の歩道沿いに点在しているため、散策しながら眺めることができます。

春の風物詩として皆様に親しまれ、当園のシンボル的存在の高さ約15m・幅約20mのしだれ桜。滝のように流れ落ちる花の様子は圧巻。

境内から、国の重要文化財であり関東最古の五重塔にかけて、両脇を美しい桜が彩ります。境内全域で約100本以上の桜が見られる隠れた名所。

園内「中央地区」の桜は、駐車場の真横なのでアクセスしやすいです。

上野公園は江戸からの花見の名所であり、現在は「日本のさくら名所100選」にも選ばれています。お囃子、骨董市、草花市などが催され(予定)、多くの人で賑わいます。

広々とした中央広場や遊具のある冒険広場など園内各所でお花見を楽しんだり、水郷景観とサクラを一緒に楽しむことが出来ます。

園内には様々な桜があり、ソメイヨシノが先に咲き、その後八重咲きの里桜（カンザンやフゲンゾウ）等が続きます。中には花色が黄緑の桜（ウコン・ギョイコウ）もあります。

広大な芝生に映えるサクラの古木。幹回り3メートルを超えるソメイヨシノの古木もあり、ダイナミックなお花見が楽しめます。

東京23区唯一の渓谷と一緒に、境内で散策しながら様々な種類の桜を静に楽しむことができます。

池の周囲には約200本の桜があり、七井橋から眺める池にせり出した満開の桜は水面にも写り、まさに圧巻です。

八代将軍徳川吉宗が約300年前、享保の改革の施策のひとつとして江戸っ子たちの行楽の地とするため、桜を植え、飛鳥山は桜の名所となりました。

中板橋付近から加賀付近まであわせて約1000本を超える桜が咲き誇り、区内を代表する桜の名所となっています。ソメイヨシノを中心に数種類の桜を楽しむことができます。

2月中旬より約20種100本の桜が順に咲き誇ります。隣接する神田川沿いの桜や、庭園での「東京雲海」、期間限定の演出「夜桜雲海」との共演は必見です。

三宝寺池の北の台地を中心にソメイヨシノやヤマザクラが見事に咲き誇ります。

園内約70種、約900本の桜を長い期間楽しめます。

福山雅治さんの歌で有名。約30本の桜がきれいです。坂の上にかかる桜橋があり、桜をぐっと近くで見ることができます。桜橋自体も赤い欄干で景色に彩りを添えています。

園内には、ヤマザクラ、サトザクラ、オオシマザクラなどのサクラが約50種約1,400本植えられており、様々なサクラが春を彩ります。

東京管区気象台が指定した東京の桜の標本木があり、古くより桜の名所として知られます。3月下旬から4月上旬の桜の時期には、奉納夜桜能や各種奉納芸能などが催されます。

約1,000本の桜が咲き誇る遊園地で、昼も夜もお花見を楽しめます。華やかな「夜桜ジュエルミネーション」は必見です。

ソメイヨシノを中心とした約120本の桜や、八重咲きの鬱金桜（ウコンザクラ）など珍しい桜が楽しめます。

広大な敷地の中には約190本ものソメイヨシノ、サトザクラなどが植えられ、所々に桜の見どころがあります。

六本木ヒルズの開発前から根をおろす毛利庭園の8本のソメイヨシノと六本木さくら坂に咲くソメイヨシノ75本は、六本木に春を告げるシンボルになっています。

ソメイヨシノ約180本、オオシマザクラ約700本、ヤマザクラ約110本など、合計約1000本の桜の木が植えられています。特に芝生広場のソメイヨシノは見事です。

隅田川にかかる「桜橋」から見る桜並木がおすすめです。屋台船から見る桜もまた格別です。

約1.7kmにわたるソメイヨシノやウコンザクラなどが訪れる人の目を楽しませてくれます。野点（のだて）や書道パフォーマンスなど和テイストの催しも。

商店会婦人部による野点（茶席）、地元飲食店らによるフードブース、書道家・翠凰さんによる書道パフォーマンスが行われます。

柴又の春を告げる、柴又さくらまつり。悠大な景色の広がる江戸川河川敷でのお花見は格別です。

ゲームコーナー（射的、水ヨーヨー）、桜の木のライトアップが楽しめます。 ※画像は過去開催の様子です。

荒川堤（約2km）を散策しながら桜を堪能することができます。

小松川千本桜まつりは、各種団体の協力のもと地域一体となった春のおまつりです。ステージでの踊りや演奏の披露、模擬店、ポニー乗馬、草花市、ゲームコーナーなど楽しい内容が盛りだくさんです。家族や友達でお楽しみください。

過去3年連続で中止となっていた「桜橋花まつり」が、新型コロナ対策を徹底した上で4年ぶりに開催。

桜橋花のステージなど催しが盛りだくさん！ ●3/25（土） 清川地区の保育園、幼稚園、小学校、中学校、一般の皆さんによる舞台 ●3/26（日） 桜橋花のステージ（人数制限あり）：桜橋花のパレード:江戸芸かっぽれ、阿波踊りなど 出演者は決定次第公式サイト等で告知される予定です。 ※画像は過去開催の様子です。

エリアのシンボルでもある桜並木が満開を迎える3/31（金）から4/2（日）までの3日間、「アークヒルズ さくらまつり2023」を4年ぶりに開催します。

期間中は、アークヒルズエリアの人気店11店舗が出店する期間限定のグルメ屋台や、アーク森ビル3Fのレストランフロアでは音楽と限定メニューを楽しめる「さくら横丁」を開催します。 加えて、作家の指導のもと親子で参加できる“銅製の小皿づくり”や“小さな盆栽づくり”などのものづくり体験ができるワークショップ、音楽パフォーマンスなど、観て触れて楽しめる様々なイベントを展開します。 「アークヒルズ さくらまつり2023」の期間を含む、3月下旬～4月中旬の夜には、アークヒルズエリアの周辺の桜のライトアップも実施。最長約1kmにもわたる桜並木のライトアップされた、日中とはちがう艶やかな表情を楽しむことができます。 さらに、通常非公開の「ルーフガーデン」の特別一般公開や、サントリーホールの無料開放イベント「オープンハウス」なども実施し、アークヒルズエリア全体で春のお花見気分を盛り上げます。

神奈川県の景勝50選の地で、桜と展望台の名所です。ソメイヨシノ、山桜、大島桜など周囲一帯で多くの桜の木があり見事な眺めとともに桜やハイキングを満喫できます。

3月上旬～4月中旬にかけて9種類約250本の桜が咲き誇ります。また「桜めぐり」の期間は、桜や古建築のライトアップも実施。古都の風情漂う桜の景観が楽しめます。

日露戦争の戦没者を慰霊するために記念碑を建て、桜が植えられました。今では約2,000本になり、桜の名所として「日本さくら名所100選」に選ばれています。

78品種約1600本の桜が3月中旬～4月上旬にかけ次々に開花して目を楽しませてくれます。

起伏に富んだ地形を活かし、どこまでも広がる2,500本の桜を鑑賞できます。リフトから見下ろす「空飛ぶ花見」や桜のアーチなどが人気スポットです。

小田原の市街地を望む小山の最頂部に立地する広々とした公園で、ソメイヨシノをゆったりと楽しむことができます。市民の間ですっかり定着したお花見スポットです。

小田原城天守閣やお堀などを背景に、約300本のソメイヨシノが春爛漫に咲き誇ります。

東芝生広場と西芝生広場のソメイヨシノは特に人気があり、花見の季節には親子連れがお弁当を広げる光景が多く見られます。

ソメイヨシノ、シダレザクラ、カワヅザクラなど様々な種類のサクラがあります。ボートに乗って池から眺めるサクラは千葉公園ならではのものです。

50種約2000本の桜が園内を彩ります。駅から続く桜並木や、樹齢140年の劫初の桜は圧巻。さくらまつり期間中は、ぼんぼりが点灯し夜桜も楽しめます。

志木市の観光資源である100本を超える桜の開花時期にあわせて、ボンボリを灯します。ボンボリ灯が照らす夜桜は必見です。

狭山丘陵の春を代表する狭山湖の桜。市内で最も桜の本数が多く、天気にいい日には、湖面の向こうに富士山が見え、時間帯によって見える景色が変わるのが魅力です。

ソメイヨシノをはじめヤマザクラなど約500本の桜があり、特に、木村・徳田両中尉像西側に続く桜のトンネルが綺麗です。

ソメイヨシノによる千本桜のトンネルが約1kmにわたって続き、隣には広大な菜の花畑が広がります。桜と菜の花の競演が美しく、ライトアップされた夜桜も幻想的です。

遊園地から動物園にかけて1000本以上の桜が広がり、アトラクションに乗りながら、動物を見ながらも桜が楽しめます。園の中央の広場では桜の下でピクニックもおすすめ。

約2kmにわたり約500本もの桜が並ぶ熊谷桜堤。桜並木を土手上から間近でみることができます。