花火大会を満喫する方法は?
持ち物から場所取り、
雨対策まで丸わかり

夏の風物詩として欠かせない花火大会シーズンが近づいてきました。花火大会の規模は様々ですが、花火大会を満喫したいのなら事前準備が欠かせません。せっかく美しい花火を鑑賞しに行くのですから、最初から最後まで楽しく過ごしたいですよね。花火大会を満喫するために、今回は花火大会をより楽しくしてくれる便利グッズや、きれいに撮影するコツ、突然のトラブル対応のことなどを紹介します。

花火大会をより楽しく!あると嬉しい便利グッズ5選

ただレジャーシートを敷いて花火を見るだけでは味気ないという方は、次のようなアイテムを持参してはどうでしょう?
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折りたたみ式ミニテーブル

花火大会で、屋台で購入したフード類や持参したおつまみなどを置く台があると便利なのになあと思ったことはありませんか? ちょっとしたものを置きたい時には、アウトドア用の折りたたみ式ミニテーブルが重宝します。テーブル部分が布張りになっていて、小さく折りたためるタイプがおすすめです。軽量ですし、使わない時はバッグ中にしまっておけます。

ワイングラス風使い捨てカップ

使い捨てのコップといえば紙コップを想像してしまいがちですが、最近はおしゃれな紙コップや、ワイングラスの形をしたプラカップがあります。ジュースや購入したお酒をワインカップに注げば、とってもおしゃれでパーティ気分もアップ! 百均で入手でき、気楽に使えるのも魅力です。

ミニ扇風機

蒸し暑い夏、風のある日や避暑地の花火大会ならいいですが、ジッと座って見ているだけでは汗だくになってしまいます。うちわを持っていても、手が疲れてしまうのでずっと仰いではいられませんよね。そんな時に重宝するのが、ミニ扇風機です。電池式のものなら野外でも扇風機の風に当たれます。

エアー枕

長時間花火を見上げていると首が疲れてきますよね。横(仰向け)になりながら花火が見られたら・・・・・・。そんな時の味方がエアー枕です。使わない時は空気を抜けば小さく折りたためるのでかさばりません。寝ながら夜空を彩る花火を見られるなんて最高だと思いませんか?

自撮り棒

せっかくなら、家族や友達、恋人ときれいな花火をバックに記念写真を撮りたいですよね? それなら、自撮り棒をお忘れなく。自撮り棒があれば、自分たちで集合写真が撮れますよ。ただし、会場によっては使用を禁止しているところもあるため、事前に確認が必要です。

そして、せっかくの花火を美しくスマホで撮りたいなら、専用のアプリを使用するのもおすすめです! 今回おすすめしたいのは、「大仙花火カメラ」。このアプリは、日本で最も有名な花火大会「大曲の花火」が行われる花火のまち秋田県大仙市がリリースした、花火撮影専用の無料アプリです。

  • 大仙花火カメラ
  • このアプリは、カメラを花火に向けていれば、光ったタイミングでアプリが自動的にシャッターを切ってくれるというもの。シャッターを押すことでの手ぶれの心配がなく、複数枚(5枚まで)を合成する機能もついていて、誰でも簡単に美しい花火写真が撮れます。

きれいに花火が見えるのは? 花火大会の場所取りのコツ

せっかく見るなら、よりきれいに見える場所で鑑賞したいなら、場所取りが大切です。場所取りのコツやマナーをおさえ、いいポジションをゲットしましょう。
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きれいに花火が見える角度や条件

花火をきれいに見るためには、まず事前に打ち上げ場所を確認しましょう。打ち上げ場所を確認したら、周りにある高い建物をチェックし視界が遮られないエリアを複数確認しておきます。
当日は、風向きを調べ花火の煙が流れていく方を確認したら、事前に選んでおいた場所の中から、風上になるエリアに決めましょう。風下を選んでしまうと、花火の煙が流れてきてしまいせっかくの花火が煙で隠れてしまいます。

場所取りのマナーとルール

場所取りをするなら、必ず2人以上で行きましょう。2人以上必要な理由は、トイレ交代をするためです。また、場所取りは必要最低限にし、無駄にスペースを確保しようとしないことが大切です。ビーチパラソルのようなものや、ワンタッチで開く簡易テントなども周りの人が不快な思いをするため使用は避けましょう。

浴衣が着崩れたときの対処法

浴衣を着ているカップルのイメージ画像
浴衣で花火大会に参加する時、気をつけたいのが浴衣の着崩れです。浴衣はきちんと着てこそ美しく見えるもの。そのままにしておけば、だらしない印象を与えてしまいます。浴衣を着ていくなら、もしものときの対処法を覚えておきましょう。

襟元のゆるみ、はだけのなおしかた

襟元の緩みは最もだらしなく見えてしまう着崩れの一つです。襟元に少しでもシワができていれば着崩れしてきているサイン。上前は帯の下から軽く引っ張って直し、下前は身八つ口から手を入れて引っ張り直します。

裾の広がりのなおしかた

裾が広がり、足が見えてしまうなんて格好悪いですよね。浴衣の裾が広がってしまったら、下前、上前の順に腰紐の上へ引っ張ります。どうしてもうまくいかない時は、安全ピンで止めて応急処置をします。安全ピンを数本持っておくといいですね。

帯のゆるみ

自分でさっと帯を締め直せる方はいいですが、なかなかそうはいきません。帯が緩んで下に下がってきているような気がしたら、帯の緩みを修正するためにハンカチを使いましょう。薄手のハンカチを小さくたたんで、帯の後ろに下からはさみ隙間を埋めます。手を拭くためのハンカチとは別に、もう一枚薄手のハンカチを用意しておくと便利です。

帰りの混雑を避けるためにできること

花火大会につきものなのが、帰りの混雑。大きな大会であれば各地から人が集まってくるため、帰るのに数時間以上かかったという話もよく聞きます。混雑を避けるために、次のようなことをしてみてはどうでしょうか。
帰りの混雑を避けるためにできることイメージ画像

早めに帰るか、遅く帰るかを決める

一番混雑する時間帯を避けて帰るという方法があります。少し早めに切り上げて帰るか、時間に余裕があるなら終わってからもしばらくゆっくり過ごし、混雑が解消されかかってから帰るという2つの選択肢があります。ただ、混雑が解消されてからの帰宅はかなり遅い時間になってしまうことを覚悟しておいたほうがよいかもしれません。

一駅先まで歩く

電車で帰るなら、一駅先まで歩くのもおすすめです。
花火大会の会場のある駅は、大勢の人でごった返している可能性大。切符売り場の前に長蛇の列ができることもあります。でも、一駅先まで歩けば、人も少なくスムーズに電車に乗れます。

会場から少し離れたところに車をおく

車で行くなら、駐車場は会場から少し離れたところにおきましょう。会場の近くに停めると、そこから出るだけでも大変です。会場から離れている場所なら、渋滞に巻き込まれることなく車を出せます。

事前に裏道チェック

みんなと同じ道を通って帰ると、渋滞に巻き込まれてしまいますよね。だったら、ナビを頼りに裏道で帰りましょう。ただし、帰りは夜道ですから、迷ってしまう危険性も考えられます。行きのタイミングで、あらかじめ裏道を使っておけば安心です。

突然の雨!小雨決行時や万一の大雨に備えておくこと

小雨決行になった場合に備えてあるといいもの

花火大会が始まった時は晴れていても、突然雨が降り出すことも。天気予報を信用しすぎず、万一雨が降ってもいいように雨具の準備をしておきましょう。100均のミニポンチョや吸水タオルがあると、雨に降られても花火を見ていられます。また、レジャーシートに座ることができなくなってしまうので、軽量折りたたみチェアがあると便利かもしれません。

過去にはこんなトラブルも!

2017年の多摩川花火大会では、当日直前まで開催予定だったものの、急なゲリラ豪雨に襲われ急遽中止しています。大雨だけでなく雷もあったため、大勢の人が高架下などに避難していたとか。駅も人でごった返しになり、会場はパニック。雨対策をしていないと全身ずぶ濡れになってしまいますから、必ず雨具は忘れないようにしましょう。

万一の事態に備えて持っているといいもの

遠方の花火大会に行った時に、突然の大雨に見舞われることもあります。地元の花火大会とは違いすぐに帰宅できるわけではありません。カロリーメイトなどおやつ兼非常食、防災用の保温シートと携帯トイレ、電池式充電器などがあると、万一の事態にも対応できます。遠方の花火大会に出かける際には、十分な準備をしておいてくださいね。

せっかくの花火大会が、準備不足によって嫌な思い出になってしまったら悲しいですよね。「また来年も行きたい」と思えるよう楽しく過ごすためにも、しっかり準備して出かけましょう。

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