清岡卓行展――大連、パリ『円(まろ)き広場』

  • 2025/05/24(土) ~ 2025/07/27(日) 休館日は月曜日(7月21日は開館)。入館は午後4時30分まで。
  • 神奈川近代文学館
  • 元町・中華街駅
    横浜

清岡卓行の生涯と作品を辿る

中国・大連で生まれ育った詩人、作家の清岡卓行(1922-2006)。詩集『氷つた焔』でデビューし、小説「アカシヤの大連」で芥川賞を受賞した。『マロニエの花が言った』(1999年)ではパリを舞台に両大戦間のこの街に花開いた芸術家たちの姿を描いた。今展では原稿をはじめとする資料を中心に、清岡がこよなく愛した二つの都市――「宿命の土地」大連と憧れの地パリとのかかわりを通して、その生涯と作品をたどる。

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基本情報Info
  • 開催場所・
    最寄駅

    神奈川近代文学館
    元町・中華街駅

  • 所在地

    〒231-0862

    神奈川県横浜市中区山手町110  
    MAP

  • 会場

    県立神奈川近代文学館

  • 開催期間

    2025/05/24(土) ~ 2025/07/27(日)
    休館日は月曜日(7月21日は開館)。入館は午後4時30分まで。

  • 時間

    開始 9:30 / 終了 17:00

  • 料金・費用

    一般500円、65歳以上/20歳未満及び学生250円、高校生100円、中学生以下は無料 団体料金あり

  • 問い合わせ

    公益財団法人神奈川文学振興会
    045-622-6666

  • 公式サイト

    https://www.kanabun.or.jp/exhibition/22162/

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
提供:イベントバンク

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