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SNSで人気沸騰!ミニチュアフード約1000点が大集合!
日本ミニチュアフード協会の作家54名による作品約1000点が展示・販売されるほか、横浜を代表する有名企業とのコラボアイテムも登場します。
ミニチュアフードとは、樹脂粘土などを使用して本物そっくりに作られた小さな食品の模型のこと。リアルさを追求し、本当に食べられそうなほど精巧な作品から、ファンシーな色使いが可愛らしい作品まで、個性的なアイテムがひとつひとつ手作業で制作されています。
そんなミニチュアフードの魅力を広めようと、立ち上げられたのは2014年のこと。当時10名だった生徒数は、現在では国内外合わせて3000名以上に増えました。見た目の可愛らしさや、細かな制作過程がInstagramやTikTokなどのSNSで注目されたほか、コロナ禍により自宅で過ごす時間が増えたことも人気を後押ししたと考えられています。
ミニチュアフード展「A Little Bit of Japan2025」では、作家54名による約1000点の作品が展示・販売される予定です。近年、特に人気を集めているのがボールペン。アクセサリーを身につけるのはためらうけれど、ボールペンなら気軽に持てるという方が増えています。また、ボールペンはどんな人でも使えるということで、プレゼント用に購入する方も。餃子や納豆などの定番の食事やスイーツのほか、キムチやもつ鍋、海鮮など、ここでしか手に入らないユニークなボールペンも取り揃えられています。
そして今回、会場が横浜髙島屋ということで、横浜を代表する企業のひとつ「崎陽軒」とのコラボが決まりました。崎陽軒の名物であるシウマイやお弁当などが、手のひらサイズで見事に再現されています。この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
※状況によって入場制限、購入点数制限の可能性があります。
※内容の詳細は公式サイトをご確認ください。
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