追加公演決定!プラネタリウムで弦楽四重奏の生演奏を楽しむ『Planetarium Concert -宇宙を旅するクラシック-』のアンコール公演が開催されます。
◆宇宙と関連が深いクラシックの名曲をプラネタリウムで
本公演はプラネタリウムでクラシックの生演奏を楽しむプラネタリウムコンサートです。曲目のテーマは“宇宙を旅するクラシック”。宇宙開発が本格的に進んでいく中で、数多くの探査機や宇宙飛行士たちと共に実は沢山の音楽もまた宇宙へ旅立っています。初めて宇宙で流れたとされる『田園/ベートーヴェン』、探査機ボイジャー1号2号に搭載されたゴールデンレコードに収録の『運命/ベートーヴェン』や『コンドルは飛んでいく』、2021年に野口聡一宇宙飛行士が国際宇宙ステーションで演奏した『別れの曲/ショパン』といった誰もが知るクラシックの名曲たちをお届け。さらに初めて月面で流れた『Fly Me to the Moon』の特別演奏も決定。原曲に忠実ながらも弦楽ならではのアレンジを楽しむことができます。
◆弦楽四重奏と共に宇宙空間を旅する、非日常のクラシックコンサート
本公演では2本のヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスから成る特別な弦楽四重奏、KokonQuartet(渡邉紘STRINGS)が演奏を担当。一般的な弦楽四重奏とは異なりコントラバスを起用することで、低音から高音の広い帯域が必要なピアノ曲や、音圧が必要なオーケストラ曲を本公演ならではの弦楽アレンジで再現。また、プラネタリウムでしか味わうことができない全天周映像により、まるで宇宙空間を旅するような非日常の映像体験を楽しめます。目と耳で楽しむ“宇宙を旅するクラシック“の演奏会をぜひプラネタリウムで。
◆演奏曲
・「魔笛」から「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」(夜の女王のアリア) / モーツァルト
・交響曲第5番「運命」第1楽章/ ベートーヴェン
・交響曲第6番「田園」第1楽章/ ベートーヴェン
・コンドルは飛んでいく / ダニエル・アロミア・ロブレス
・エチュード第3番ホ長調「別れの曲」 / ショパン
・Fly Me to the Moon / フランク・シナトラ(原作:バート・ハワード)
他、全11曲を演奏予定
開催場所・
最寄駅
コニカミノルタプラネタリアTOKYO
有楽町駅
/ 銀座駅
所在地
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン 9階
MAP
会場
コニカミノルタプラネタリア TOKYO(DOME1)
開催期間
【1月】18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)
【2月】1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、11日(火・祝)、15日(土)、16日(日)、22日(土)、24日(月・祝)
【3月】2日(日)、8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日)、20日(木・祝)、22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)
時間
14時15分開演(開場は15分前)
※約50分の上演時間を予定
料金・費用
オンラインチケット 4,000円(税込) ※システム利用料が別途必要
当日チケット 4,500円(税込)
公式サイト
https://planetarium.konicaminolta.jp/program/universeclassic/?hall=planetariatokyo
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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