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「清水泰博退任記念展 すべてが庭になる 〜 人の居場所をつくる」が、東京藝術大学大学美術館にて開催されます。
本展は、23年の長きにわたり東京藝術大学美術学部デザイン科で教鞭を執ってきた清水泰博の退任記念展です。これまでに清水が手掛けた作品から100点余りを陳列館において、構想(1F)と実践(2F)に分けて展示されます。この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
◆構想
「構想」部のサブタイトルは「都市の庭〜私が夢見た都市」とし、主に清水が30代の頃(1980年代後半から1990年代)に提案してきた、比較的大規模な都市構想などを紹介します。当時「感性に働きかける空間」をテーマとして構想していた都市空間のデザインです。当時の清水がそれぞれの場所を見て、何を考えたのかをご覧ください。
◆実践
「実践」部のサブタイトルは「12のコンセプトとその実例」とし、都市から家具までのデザインが、改めて12のPlace Designのテーマに分けて紹介されます。それぞれのテーマに様々なスケールのデザインが含まれますが、多様なスケールを対象にするPlace Design(環境デザイン)ならではの横断的な視点を紹介するものです。
※内容の詳細は公式サイトをご確認ください。
開催場所・
最寄駅
東京藝術大学大学美術館 陳列館
鶯谷駅
所在地
〒110-8714
東京都台東区上野公園12-8
MAP
会場
東京藝術大学大学美術館 陳列館 1・2階
開催期間
2024/11/16(土) ~ 2024/12/01(日)
休館日:月曜日
時間
開始 10:00 / 終了 17:00(最終入館時間 16:30)
料金・費用
入場料:無料
問い合わせ
ハローダイヤル
050-5541-8600
公式サイト
https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2024/11/kiyomizu-design.html
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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