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江戸東京たてもの園の前身施設である「武蔵野郷土館」が収集した考古資料と、生業や生活、信仰、娯楽に関する民俗、美術資料が紹介されます。
江戸東京たてもの園は1993年(平成5)3月28日に江戸東京博物館の分館として開園し、今年33年目を迎えました。この間、貴重な文化遺産を次代に継承することを目的として活動を続けてきました。
当園が建設される以前、この地には原始・古代から近・現代に至る武蔵野のあゆみをテーマにした博物館「武蔵野郷土館」がありました。この郷土館は1991年(平成3)に博物館活動を終えましたが、収蔵していた復元建造物をはじめ考古・民俗・歴史・美術・図書などの多くの貴重な資料は当園が引き継ぎ、整理・保存を行いながら、随時公開を続けてきました。
この展覧会では、「武蔵野郷土館」によって収集された土製耳飾(縄文時代晩期 下布田遺跡出土 国指定重要文化財)などの考古資料と、生業や生活、信仰、娯楽に関する民俗・美術資料などが展示されます。「武蔵野郷土館」がのこしたモノたちを通して、施設が変わっても文化財を大切に守り、受け継いでいる江戸東京たてもの園の歴史が紹介されます。この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
◆展示構成
序章・かつてこの地に「武蔵野郷土館」がありました
第1章・「武蔵野郷土館」があつめた考古資料
第2章・「武蔵野郷土館」があつめた民俗資料
◆関連企画
・ミュージアムトーク
日時:7月26日(土)、10月25日(土) 14:30~
※10月25日(土)は手話通訳付き
内容:武蔵野の歴史と民俗~「武蔵野郷土館」がのこしたモノたち~ みどころ
担当:丸山はるか(学芸員)
※内容の詳細は公式サイトをご確認ください。
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