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DOUBLE ANNUAL 2025 アニュラスのじゃぶじゃぶ池/omnium-gatherum

  • 2025/02/22(土) ~ 2025/03/02(日) 休館日:2月25日(火)
  • 国立新美術館
  • 乃木坂駅
    六本木
    展示・展覧会
  • DOUBLE ANNUAL 2025 アニュラスのじゃぶじゃぶ池/omnium-gatherum_1

  • DOUBLE ANNUAL 2025 アニュラスのじゃぶじゃぶ池/omnium-gatherum_2

    ディレクター(京都芸術大学 担当):堤拓也 Takuya Tsutsumi photo: Kai Maetani

  • DOUBLE ANNUAL 2025 アニュラスのじゃぶじゃぶ池/omnium-gatherum_3

    ディレクター(東北芸術工科大学 担当):慶野結香 Yuka Keino

  • DOUBLE ANNUAL 2025 アニュラスのじゃぶじゃぶ池/omnium-gatherum_4

    監修:片岡真実 Kataoka Mami 写真:伊藤彰紀

京都芸術大学と東北芸術工科大学の学生選抜展「DOUBLE ANNUAL 2025 アニュラスのじゃぶじゃぶ池/omnium-gatherum」国立新美術館で開催!

堤拓也・慶野結香の2名のディレクターと、監修に片岡真実(森美術館館長)を迎えて展覧会をつくりあげます。

全学部生と院生を対象に募集・選抜を行い、ディレクターの提示したテーマに応答する形で、ディレクターたちと対話を続け、制作指導を受けながら展覧会をつくり上げる実践的な芸術教育プログラムです。2022年度から姉妹校である東北芸術工科大学からも学生選抜を行うプロジェクトへと発展させ、京都と山形という二つの異なる地点から「アートになにができるのか」を問いかけます。

◆出展作家 Artists
張子宜 Chang Tzuyi(京都芸術大学美術工芸学科 写真・映像コース4年)
Dbl.RT FW(黄安琪、曾旭鹏/Huang Anqi、Zeng Xipeng)両名とも(京都芸術大学大学院 美術工芸領域)修士1年)
菱木晴大 Seidai Hishiki(京都芸術大学美術工芸学科 染織テキスタイルコース3年)
Itsushi Group(⽥英凡、流夢、ウィハンコ・ニコラス・ポール/Tian Yingfan、rumu、Wijango Nicholas Paul)(京都芸術大学大学院 グローバル・ゼミ(修士 1年)2名、(修士 2年)1名)
小坂美鈴 Misuzu Kosaka(京都芸術大学大学院 芸術専攻 美術工芸領域 染織テキスタイル修士2年)
ヴィオラ・ニコラス Viola Niklas(京都芸術大学大学院 芸術専攻 美術工芸領域 写真・映像修士 1年)
栗原巳侑 Miu Kurihara(東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 複合芸術領域修士2年)
Modern Angels(榮村莉玖、荒井佳能、早坂至温/Riku Eimura、Yoshitaka Arai、Shion Hayasaka)(東北芸術工科大学美術科 洋画コース(3年)2名、彫刻コース(4年)1名)
篠優輝 Shino Yuki(東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 絵画領域修士1年)
鈴木藤成 Tosei Suzuki(東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 複合芸術領域修士2年)
Yatsude Jun(東北芸術工科大学美術科 洋画コース3年)

◆アート・プラクティショナー Art Practitioners
鬼頭由衣 Yui Kito(京都芸術大学アートプロデュースコース学科3年)
永山可奈子 Kanako Nagayama(京都芸術大学大学院 グローバル・ゼミ修士1年)
松本妃加 Himeka Matsumoto(東北芸術工科大学文化財保存修復学科3年)
横田絢女 Ayame Yokota(東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科3年)
佐藤弘花 Hiroka Sato(東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 保存修復領域修士2年)
佐藤彩衣 Sae Sato(東北芸術工科大学工芸デザイン学科2年)

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基本情報Info
  • 開催場所・
    最寄駅

    国立新美術館
    乃木坂駅 / 六本木駅

  • 所在地

    〒106-8558

    東京都港区六本木7-22-2  
    MAP

  • 会場

    国立新美術館 3階 展示室3A

  • 開催期間

    2025/02/22(土) ~ 2025/03/02(日)
    休館日:2月25日(火)

  • 時間

    開始 10:00 / 終了 18:00
    ※最終日の観覧締切時間は17時半

  • 料金・費用

    観覧料金:入場無料

  • 公式サイト

    https://www.kyoto-art.ac.jp/news/press/1409

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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