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演目と同じ題材が描かれた絵画とともに能の魅力を味わうシリーズ第八弾
国立能楽堂の2月主催公演が下記の通り上演されます。蠟燭の灯りによる上演などで舞台鑑賞を演出します。
■2月定例公演 子盗人・項羽
公演日時:2023年2月15日(水)
・狂言 『子盗人』 (こぬすびと) 大藏彌右衛門(大蔵流二十五世宗家)
・能 『項羽』 (こうう) 浅見重好(観世流)
<チケット料金>
正 面:5,000円
脇正面:3,300円(学生2,300円)
中正面:3,000円(学生2,100円)
(全席指定・税込)
※カンフェティ取扱は中正面(3,000円)のみ
■2月普及公演 釣針・枕慈童
公演日時:2023年2月18日(土)
・解説・能楽あんない
画家は何を描くのか ―画題と能画 小林健二(国文学研究資料館名誉教授)
・狂言 『釣針』 (つりばり) 三宅右矩(和泉流)
・能 『枕慈童』 (まくらじどう) 出雲康雅(喜多流)
<チケット料金>
正 面:5,000円
脇正面:3,300円(学生2,300円)
中正面:3,000円(学生2,100円)
(全席指定・税込)
※カンフェティ取扱は中正面(3,000円)のみ
■2月企画公演◎蝋燭の灯りによる 吹取・鵜飼
公演日時:2023年2月23日(木)
ゆらめく蝋燭のほの暗い灯りの中に、幻想的な世界が広がります。
・狂言 『吹取』(ふきとり) 善竹大二郎(大蔵流)
・能 『鵜飼』(うかい) 観世銕之丞(観世流)
<チケット料金>
正 面:6,400円
脇正面:4,900円(学生3,400円)
中正面:4,000円(学生2,800円)
(全席指定・税込)
※カンフェティ取扱は中正面(4,000円)のみ
詳細は公式サイトにてご確認ください。
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