ウズベキスタンで撮影取材を重ねている写真家「萩野矢慶記」氏の写真展。
萩野矢慶記(はぎのやけいき)氏は、1991年に独立したウズベキスタンで日本人として初めて写真撮影を行った写真家です。
世界遺産として有名なブハラ、サマルカンド、ヒヴァなどのオアシス都市の壮麗な歴史的建造物やそこに暮らす人々の姿を映し出した写真の数々を楽しめます。
澄み切った空の青と建造物を飾る青の煌めきがあなたをウズベキスタンの旅へと誘うことでしょう。
青く煌めくドーム、幾何学文様や植物文様で装飾されたタイルの壁面、中央アジアのイスラーム建築美が伝わる迫力ある写真の他、バザール(市場)に集う人々、伝統工芸の職人、笑顔あふれる子どもたちなどウズベキスタンの現在の人々の姿を紹介します。
また、サマルカンドの土人形やドッピという伝統的な帽子、昔ながらの技法で作られた色鮮やかな陶器など、ウズベキスタンの工芸品も展示します。
開催場所・
最寄駅
横浜ユーラシア文化館
日本大通り駅
所在地
会場
横浜ユーラシア文化館1階ギャラリー、2階常設展示室(一部)
開催期間
2022/11/26(土) ~ 2023/02/26(日)
料金・費用
1階:無料
2階常設展示室:一般200円、小中学生及び横浜市内在住の65歳以上:100円
主催・共催・協力
【主催】横浜ユーラシア文化館
【後援】駐日ウズベキスタン共和国大使館
日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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