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動く展~森羅万象のオノマトペ~

  • 2022/12/24(土) ~ 2023/02/05(日)
  • 板橋区立教育科学館・プラネタリウム
  • 上板橋駅
  • 動く展~森羅万象のオノマトペ~_1

    ▲やんツー《遅いミニ四駆》撮影:木奥恵三

  • 動く展~森羅万象のオノマトペ~_2

    ▲山端健志《動きへの憧憬 -IMAGE EFFECT EXPO 2223-》

  • 動く展~森羅万象のオノマトペ~_3

    ▲山端健志《動きへの憧憬 -IMAGE EFFECT EXPO 2223-》

  • 動く展~森羅万象のオノマトペ~_4

    ▲momokan + 伊藤光平《True Circulation; death connects birth.》

  • 動く展~森羅万象のオノマトペ~_5

    ▲momokan + 伊藤光平《True Circulation; death connects birth.》

  • 動く展~森羅万象のオノマトペ~_6

    ▲Nikon《姿勢解析システム》

  • 動く展~森羅万象のオノマトペ~_7

    ▲竹内雄一郎《Wikitopia Project:Wikipediaのように、「みんな」で街をつくれるか?》

  • 動く展~森羅万象のオノマトペ~_8

メディアアートから天文、微生物、メディア考古学まで、森羅万象を「動き」の視点でみる展覧会。

本展はコ・キュレーターとして李明喜氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg))を迎え、メディアアート・天文・微生物・メディア考古学などを分野横断的に「動き」に着目して、特有のオノマトペとともに展覧します。

古くより、人類による自然物の動的なものへの憧憬は、動きそのものや、動きから得た精神作用をいかに表現し共有できるのか、様々な創作活動の工夫の発端となってきました。本展では、人類による身の回りの「動き」への眼差しの上に、多くのテクノロジーやサイエンスの発展があると仮定し、その「動きをよくみて表現する」最も根源的な最初の一歩として日本の言語文化を豊かにしている「オノマトペ」を位置付けます。天文、生物、メディア、アートなど、本展で展示する多様な領域の「動きの一端」としての展示物に、皆さまはどのようなオノマトペを思い浮かべるのでしょうか。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    板橋区立教育科学館・プラネタリウム
    上板橋駅

  • 所在地

    〒174-0071

    東京都板橋区 常盤台4-14-1

  • 会場

    板橋区立教育科学館全館

  • 開催期間

    2022/12/24(土) ~ 2023/02/05(日)

  • 時間

    開始 9:00 / 終了 16:30

  • 料金・費用

    入場料無料

  • 主催・共催・協力

    主催:板橋区立教育科学館
    特別協力:(株)Nikon
    コ・キュレーター:李明喜(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg))
    学術協力:日本映像学会メディア考古学研究会、福島可奈子(早稲田大学 日本学術振興会特別研究員PD 武蔵野美術大学)、松本夏樹(大阪芸術大学)
    技術協力:菊田鉄男(kWorks)

  • 問い合わせ

    03-3559-6561
    備考:休館日をのぞく9:00~16:30

  • 公式サイト

    板橋区立教育科学館

  • 備考

    休館日:月曜日(ただし12月26日(月)、1月9日(月祝)は開館)、12月29日(木)~1月3日(火)、1月10日(火)

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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