トンコハウス・堤大介の「ONI 展」

Name: トンコハウス・堤大介の「ONI 展」
Start: 2023-01-21
End: 2023-04-02
Location: PLAY!

2023/01/21(土) ～ 2023/04/02(日)
PLAY!
立川北駅

「ONI 展」メインビジュアル(C) 2022 Tonko House Inc.
『ONI ~ 神々山のおなり』場面写真(C) 2022 Tonko House Inc.
『ONI ~ 神々山のおなり』場面写真(C) 2022 Tonko House Inc.
『ONI ~ 神々山のおなり』場面写真(C) 2022 Tonko House Inc.
『ONI ~ 神々山のおなり』場面写真(C) 2022 Tonko House Inc.
『ONI ~ 神々山のおなり』場面写真(C) 2022 Tonko House Inc.
『ONI ~ 神々山のおなり』場面写真(C) 2022 Tonko House Inc.
『ONI ~ 神々山のおなり』場面写真(C) 2022 Tonko House Inc.
脚本の岡田麿里
『ダム・キーパー』より
堤大介
トンコハウスのメンバー
「ONI 展」会場イメージ(C)DRAWING AND MANUAL
「ONI 展」会場イメージ(C)DRAWING AND MANUAL
「ONI 展」会場イメージ(C)DRAWING AND MANUAL
赤鬼〈山形張子〉　展示協力：武蔵野美術大学美術館･図書館民俗資料室
鬼面　展示協力：武蔵野美術大学美術館･図書館民俗資料室
桃太郎鬼退治〈津軽凧〉　展示協力：武蔵野美術大学美術館･図書館民俗資料室
最初に描いたコンセプト・スケッチ© 2022 Tonko House Inc.
世界観やキャラクター設定を表す資料 (C) 2022 Tonko House Inc.

ピクサー出身の堤大介が監督を務めるNetflix新作アニメーション『ONI ~ 神々山のおなり』を空間演出で味わう、新しいエンタテイメント体験。

ピクサー出身の堤大介とロバート・コンドウ率いるアメリカのアニメーションスタジオ「トンコハウス」。アカデミー賞短編アニメーション賞にもノミネートされたデビュー作『ダム・キーパー』（2014）で脚光を浴び、活動を本格化させました。

2022年10月21日、堤大介が監督を務める初の長編アニメーション『ONI ~ 神々山のおなり』がNetflix オリジナル作品として公開されました。古くから日本で描かれてきた「鬼」を題材に、森の妖怪や神々たちの成長を描く3DCGアニメーション作品です。

この展覧会は、トンコハウスが得意とする「美しい自然描写」「光や陰影の映像美」を空間演出で味わう新しいエンタテインメント体験です。映像や言葉、音や光の演出に民俗資料を融合させたスペクタクルな展示空間で、自宅やデスクトップだけでは味わえない没入感が実現されています。

また、トンコハウスの技術や哲学を盛り込んだ、最新3DCG アニメーションの制作過程が紹介されるほか、『ONI』のアニメーションをスクリーンで楽しむこともできます。

PLAY! MUSEUMならではのエンタテインメント体験にどっぷり浸ってみてはいかがでしょうか。

基本情報

開催場所・
最寄駅

PLAY!
立川北駅 / 立川駅
所在地

東京都立川市緑町 3-1 GREEN SPRINGS W3
会場

PLYA!MUSEUM（GREEN SPRINGS W3棟 2F）
開催期間

2023/01/21(土) ～ 2023/04/02(日)
時間

開始 10:00 / 終了 17:00
土日祝は18:00まで／入場は閉館の30分前まで
料金・費用

入場料（税込）：一般 1,800円、大学生 1,200円、高校生 1,000円、中・小学生 600円、未就学児無料

◯割引制度（併用不可）
(1)［立川割］一般 1,200円、大学生 700円、高校生 600円、中・小学生 400円
　立川市在住・在学を確認できる免許証、学生証等をご提示ください
(2)［障害者割引］障害者手帳をご提示の方とその介添人1 名は半額
(3)［相互割引］「一般」で入場の方は、PLAY! PARK を200円引きで利用できます
◯特典つき
公式サイト

PLAY! MUSEUM
備考

＊会期中無休（3月5日(日)を除く）
＊当日券で入場できます。休日および混雑が予想される日は事前決済の日付指定券（オンラインチケット）がおすすめです。公式サイトにてご確認ください。
日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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トンコハウス・堤大介の「ONI 展」

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