原悦生「猪木という現象」燃える闘魂よ、永遠に!!アントニオ猪木氏の偉大な功績を写真で振り返る!!
プロレスラー、政治家など多彩な顔をもち、困難に立ち向かっていくその姿で多くの人びとを魅了したアントニオ猪木氏。2022年10月の亡くなる直前までアントニオ猪木氏を撮り続けたカメラマン・原悦生氏の秘蔵写真を書泉2店舗(グランデ・ブックタワー)にて展示します。
モハメド・アリ、タイガー・ジェット・シン、アンドレ・ザ・ジャイアント、上田馬之助、マサ斎藤、藤波辰爾ら強敵たちとの激闘の数々。「スポーツ平和党」からの出馬。参議院議員として、イラクでの「スポーツと平和の祭典」の開催など、“燃える闘魂”の生涯を写真パネルにして振り返ります。
多大な影響を与え続けたアントニオ猪木氏の勇姿をその目に焼き付けてください。
<原悦生氏プロフィール>
1955年、茨城県つくば市生まれ。早稲田大学卒。スポーツニッポンの写真記者を経て、1986年からフリーランスとして活動。16歳の時に初めてアントニオ猪木を撮影し、それから約50年、プロレスを撮り続けている。猪木と共にソ連、中国、キューバ、イラク、北朝鮮なども訪れた。AIPS国際スポーツ記者協会会員。
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