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東京ミッドタウン・デザインハブ第100 回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」

  • 2022/12/05(月) ~ 2022/12/25(日)
  • 東京ミッドタウン・デザインハブ
  • 六本木駅
  • 東京ミッドタウン・デザインハブ第100 回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」_1

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ第100 回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」_2

    金継ぎのカップ

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ第100 回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」_3

    圧縮された回収PET

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ第100 回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」_4

    展示物のイメージ

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ第100 回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」_5

    展示物のイメージ

どこからがゴミで、どこまでがゴミではないのか?ゴミになる境界、人それぞれのゴミに対する価値観を探る

東京ミッドタウン・デザインハブでは、多摩美術大学による第100回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」が開催されます。
多摩美術大学では、“すてるデザインプロジェクト”を通じてサーキュラーと向き合い、社会に対するさまざまな問いかけが行われてきました。本展では、暮らしの中で発生する「ゴミ」の定義について考察。どこまでがゴミではなく、どこからがゴミなのか?その境界に焦点を当て、第一線で活躍するデザイナー、クリエイターそれぞれのゴミに対する価値観を探る内容になっています。

■展示内容の一部
・価値( 資源) の塊:回収された圧縮資源の現物を展示。
・私たちの暮らしの中のサーキュラー:襤褸( ぼろ) や民具といった民俗学的な視点から、サーキュラーを考察。
・かちのかたちたち:第一線で活躍するデザイナー、クリエイターが「ゴミとゴミになる前の境界を感じるもの」を提示し、人それぞれのゴミに対する価値観を探ります。
・企業の事例展示:サーキュラーに関する世界や日本の先行事例を紹介。
・美術大学の事例展示:多摩美術大学による共創プロジェクト「すてるデザイン」を通してサーキュラーと向き合い、社会に対するさまざまな問いかけや、その研究および成果の展示。

■トークイベントの開催について
会期中に関連イベントを開催します。日程などの情報は追ってデザインハブWEBサイトにて案内されます。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    東京ミッドタウン・デザインハブ
    六本木駅

  • 所在地

    〒107-6205

    東京都港区 赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F

  • 開催期間

    2022/12/05(月) ~ 2022/12/25(日)

  • 主催・共催・協力

    主 催:東京ミッドタウン・デザインハブ https://designhub.jp/
    運 営:多摩美術大学 TUB
    監 修:永井一史(多摩美術大学 統合デザイン学科教授)
    企画構成:前村達也(多摩美術大学 統合デザイン学科非常勤講師/ SCALE ONE Inc.)
    グラフィックデザイン:木住野彰悟 (6D)
    会場構成:吉田あさぎ

  • 問い合わせ

    Tama Art University Bureau
    03-6721-1665
    tub-info@tamabi.ac.jp

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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