近代京都画壇の中心的存在として活躍した竹内栖鳳(1864-1942)の画業を振り返る。
竹内栖鳳は円山・四条派の伝統を引き継ぎながら、さまざまな古典を学んだ。また渡欧後は西洋絵画の画法も取り入れ、独自の画風を確立して近代日本画に革新をもたらした。栖鳳の没後 80 年を記念し、代表作《班猫》【重要文化財】をはじめとする優品の数々とともに、その画業を振り返る。また、同時代に活躍した都路華香や山元春挙のほか、栖鳳の門下である西村五雲、土田麦僊らの作品もあわせて紹介し、近代京都画壇の潮流を概観する。弟子の一人、村上華岳による《裸婦図》【重要文化財】も特別に公開。
続きを読む開催場所・
最寄駅
山種美術館
恵比寿駅
所在地
開催期間
2022/10/06(木) ~ 2022/12/04(日)
料金・費用
一般 1300円 / 大高生 1000円 / 中学生以下無料(付添者の同伴が必要)
問い合わせ
ハローダイヤル
050-5541-8600
公式サイト
備考
休館日:月曜日 ※ただし10/10(月・祝)は開館、10/11(火)は休館
日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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