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東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代に至る約5,500点の作品を収蔵。「MOTコレクション」展では、会期ごとに様々な切口を設けて作品を展示し、現代美術の持つ魅力を発信しています。
本展は、同館が開館(1995年)にあたって作品を引き継いだ東京都美術館時代も含むコレクションの歴史を紐解きながら、所蔵作品を制作年順に展示した「コレクションを巻き戻す」展(2020-21年に開催)の続編です。
今回は「読売アンデパンダン」展に工藤哲巳ら反芸術の作家たちが結集していた1960年代へと遡り、1975年に都美術館の新館が開館し、作品収集や企画展が本格化する頃までを、館の歴史や作品の展示をめぐるエピソードとともに辿ります。また75年以降、90年代にかけては、2つの美術館で開かれた企画展を手がかりに、リチャード・ロング、石内都、遠藤利克ら様々な作家たちとの関わりにおいて収蔵された作品に光をあてます。
開催場所・
最寄駅
東京都現代美術館
清澄白河駅(徒歩9分)
所在地
開催期間
2022/07/16(土) ~ 2022/10/16(日)
時間
開始 10:00 / 終了 18:00
展示室入場は閉館の30分前まで
問い合わせ
ハローダイヤル
050-5541-8600
備考:9:00-20:00 年中無休
公式サイト
備考
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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