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人気の錦絵「百物語」や版本などから鬼に関連する作品を紹介。鬼才・北斎がどのように鬼を捉え、表現してきたかに迫る。
古来、日本人は鬼の存在を信じ、暮らしにも取り入れ、ともに生きてきました。神話・伝説、芸能、小説、マンガ、アニメ、ゲームに至るまで、鬼が登場する創作物は数多く、それだけ、鬼は日本人の心に深く根ざし、その精神世界の形成に大きな影響を与えています。そして、古典や芸能、また新たに江戸時代に起こった読本などを題材とする浮世絵にも、鬼は多く登場します。
本展覧会では、人気の錦絵「百物語」や版本などから鬼に関連する作品を紹介し、鬼才・北斎がどのように鬼を捉え、表現してきたかに迫ります。また、当館初公開の貴重な北斎の肉筆画も展示予定です。北斎が描くさまざまな鬼が展覧会に集結する迫力ある様を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※前期後期で一部展示替えあり。
開催場所・
最寄駅
すみだ北斎美術館
両国駅
所在地
開催期間
前期:2022/6/21(火)~7/24(日) 後期:7/26/(火)~8/28(日)
主催・共催・協力
墨田区・すみだ北斎美術館
問い合わせ
すみだ北斎美術館
03-6658-8936
公式サイト
備考
休館日:月曜日
※開館:7月18日(月・祝)、休館:7月19日(火)
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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