※新型コロナウイルスの影響により、掲載内容が変更となっている場合があります。 詳細は各公式サイト等でご確認ください。

萩原朔太郎展

  • 2022/10/01(土) ~ 2023/02/05(日)
  • 世田谷文学館
  • 芦花公園駅

デザインや音楽、写真にも多彩な想像力を発揮したマルチアーティストとしての側面にも光をあてた「萩原朔太郎展」を開催。

〈光る地面に竹が生え、〉〈竹、竹、竹が生え。〉
萩原朔太郎の「竹」の一節です。教科書で出会って、その鮮烈なイメージとリズムに衝撃を受けた方も多いことでしょう。「竹」を収める第一詩集『月に吠える』は大正6年(1917)の刊行、今から1世紀も前のことでした。
文語定型詩から、口語自由詩へ―現代詩の扉を開けた『月に吠える』の革新性と続く『青猫』、『純情小曲集』のやわらかな抒情、そして晩年の『氷島』における絶望との対峙-。その作品は、生活のすべてを詩作に捧げた人間のみがもつ凄絶なまでの孤独がつきまといます。「我れは何物をも喪失せず/また一切を失ひ尽せり」(「乃木坂倶楽部」)とうたう朔太郎の言葉は、世界全体が先の見えない不安に覆われ、世代や立場による分断が進み、気がつけば一人一人が孤立を余儀なくされている現代の私たちに鋭く、強く迫ってきます。困難な時代を生き抜くための何かしらのヒントを皆さまとともに発見できることを願って、本展が開催されます。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    世田谷文学館
    芦花公園駅

  • 所在地

    〒157-0062

    東京都世田谷区 南烏山1-10-10

  • 開催期間

    2022/10/01(土) ~ 2023/02/05(日)

  • 公式サイト

    世田谷文学館公式ホームページ

  • 注意事項

    ■新型コロナウイルス対策に関する主催者からのお知らせ
    【ご来館にあたって】
    ●新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、ご入館時にマスク着用と検温等のご協力をお願いしております。
    ●駐車場は利用台数が限られます。公共交通機関のご利用をお願いします。
    ●展覧会の会期および内容が、急遽変更や中止になる場合があります。ご来館前に当館ウェブサイトをご確認ください。

  • 備考

    休館日:毎週月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、翌日休館)

  • 日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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