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江戸時代を起点に、現代までの絵本の歩みと広がりを、ちひろ美術館コレクションをもとに紹介。
日本で広く絵本(絵入り本)が読まれるようになったのは、印刷技術が進歩して版本が流通するようになった江戸時代のこと。本展では江戸時代を起点に、現代までの絵本の歩みと広がりを、ちひろ美術館コレクションをもとに紹介します。伝統的な絵巻から、江戸期に盛んに出版された草双紙、明治期以後広がった子どものための絵雑誌、戦時中の絵本、そして今も読み継がれる絵本──。およそ400年の間に日本の絵本がどのように変化し、発展したかを見ていきます。
続きを読む開催場所・
最寄駅
ちひろ美術館・東京
上井草駅(徒歩7分)
所在地
開催期間
2022/06/25(土) ~ 2022/10/02(日)
問い合わせ
公式サイト
注意事項
■新型コロナウイルス対策に関する主催者からのお知らせ
●感染症予防のためのちひろ美術館の対策
・出入口および各展示室前の消毒液の設置
・手を触れやすい場所の定期的な消毒
・スタッフのマスク着用
・スタッフの徹底した健康チェック
●ご来館に際してご協力のお願い
・以下の方は、ご来館をお控えいただきますようお願いいたします。
○過去2週間以内に新型コロナウイルスに感染した方や感染の可能性のある方が身近にいらっしゃる方
○発熱や風邪などの症状がある方
○そのほか、体調がすぐれない方
・来館者カードへのご記入
・館内でのマスク着用
・館内での手洗いや消毒液などでの手指消毒
・咳エチケットの実施
・混雑時の一時的なご入館待ち(入館制限)
・10名以上の団体でのご来館は事前にお申し込みをお願いいたします。
備考
休館日:月曜日(祝休日の場合は開館、翌平日休館)
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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