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「桜図」「楓図」「松に秋草図」が寺外で揃う初めての機会。
春は桜、秋は楓、秋草。四季を彩る美の競演は、日本美術の永遠不滅のテーマです。京都・東山の総本山智積院には、狩野永徳と並び称される桃山時代の巨匠・長谷川等伯(1539~1610)率いる一門によって、豊臣秀吉の子鶴松の菩提寺祥雲寺に描かれた金碧障壁画群が大切に守られてきました。今回は総本山智積院の名宝を一堂に集め展示するとともに、誰もが知る「桜図」「楓図」「松に秋草図」が寺外で初めて揃って公開される貴重な機会となります。
※展示替えあり
※画像の無断転載禁止
開催場所・
最寄駅
サントリー美術館
六本木駅
所在地
会場
火曜休館
開催期間
2022/11/30(水) ~ 2023/01/22(日)
時間
開始 10:00 / 終了 18:00
※金・土20時まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで
※開館時間は変更の場合があります。最新情報は当館ウェブサイトでご確認ください。
問い合わせ
サントリー美術館
03-3479-8600
公式サイト
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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