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古美術逍遙 ―東洋へのまなざし

  • 2022/09/10(土) ~ 2022/10/23(日)
  • 泉屋博古館東京
  • 六本木一丁目駅

泉屋博古館東京リニューアルオープン記念展、第三弾。重要文化財 八大山人《安晩帖》清時代(康煕33 年 / 1694年)、伊藤若冲《海棠目白図》江戸時代(18世紀)、《小井戸茶碗 銘六地蔵》朝鮮時代(16世紀)など展示予定。

古くから人々のまなざしを集めてきた東洋の名品を、国宝・重要文化財も含めて展観。日本の絵画は人々が愛でてきた花鳥風月を描き、中国絵画は目に見えない「気」をどう表すか格闘を続け、茶の湯や煎茶は茶を飲む行為に視覚の悦びを生み出しました。そして人間という無常な存在に慈悲の目を向ける仏―東洋の美術は、まなざしのドラマに溢れています。
本展では、そうした東洋美術をめぐるまなざしを、住友コレクションを生み出したコレクターたちの「眼」とともに紹介しています。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    泉屋博古館東京
    六本木一丁目駅 / 神谷町駅 / 溜池山王駅

  • 所在地

    〒106-0032

    東京都港区 六本木1-5-1

  • 開催期間

    2022/09/10(土) ~ 2022/10/23(日)

  • 時間

    開始 11:00 / 終了 18:00
    ※入館は17:30 まで
    ※金曜日は19:00 まで(入館は18:30 まで)

  • 問い合わせ

    ハローダイヤル
    050-5541-8600

  • 公式サイト

    泉屋博古館東京

  • 注意事項

    【休館日】月曜日(祝日の場合は翌平日)、展示替え期間中、年末年始

※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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