日本では30年ぶりとなる収蔵品展。印象派から新印象派、ナビ派、フォーヴィスム、キュビスム、エコール・ド・パリへという近代フランス絵画の流れを展覧する。
スイスのジュネーブにあるプチ・パレ美術館は、19世紀後半から20世紀前半のフランス近代絵画を中心とした豊富なコレクションを所有しています。創設者である実業家オスカー・ゲーズ氏は熱心な美術蒐集家であり、1968年にそのコレクションを優雅な邸宅で展示、公開したことが、プチ・パレ美術館の始まりです。ゲーズ氏の逝去後、プチ・パレ美術館は現在まで休館していますが、今回、日本では30年ぶりとなる収蔵品展を開催。
印象派から新印象派、ナビ派、フォーヴィスム、キュビスム、エコール・ド・パリへという近代フランス絵画の流れを、38名の作家による油彩画65点という充実したラインナップで紹介します。
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開催場所・
最寄駅
SOMPO美術館
新宿西口駅
/ 新宿駅
/ 西新宿駅
所在地
開催期間
2022/07/13(水) ~ 2022/10/10(月・祝)
時間
開始 10:00 / 終了 18:00
入館は閉館30分前まで
問い合わせ
ハローダイヤル
050-5541-8600
公式サイト
注意事項
月曜休館
※ただし7/18、9/19、10/10は開館
日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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