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佐伯祐三 自画像としての風景

  • 2023/01/21(土) ~ 2023/04/02(日)
  • 東京ステーションギャラリー
  • 東京駅
    東京駅・丸の内
    展示・展覧会
  • 佐伯祐三 自画像としての風景_1

    ▲《レストラン(オテル・デュ・マルシェ)》1927年 大阪中之島美術館蔵

  • 佐伯祐三 自画像としての風景_2

    ▲《場末の街》1927年 大阪中之島美術館蔵

  • 佐伯祐三 自画像としての風景_3

    ▲《郵便配達夫》1928年 大阪中之島美術館蔵

東京では18年振りとなる本格的な回顧展。

およそ100年前、大阪、東京、パリの3つの街で短くも鮮烈な生涯を送った天才画家、佐伯祐三(1898-1928)。佐伯は短い画業の中でしばしば画風を変化させましたが、それは多くの場合、描くべき風景の発見と結びついていました。本展では佐伯が描いた3つの街に焦点を当て、風景画だけでなく、人物画や静物画も含めた佐伯芸術の造形性について再考しています。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    東京ステーションギャラリー
    東京駅

  • 所在地

    〒100-0005

    東京都千代田区丸の内 1-9-1

  • 開催期間

    2023/01/21(土) ~ 2023/04/02(日)

  • 時間

    開始 10:00 / 終了 18:00(金曜日~20:00)
    入館は閉館30分前まで

  • 問い合わせ

    東京ステーションギャラリー
    03-3212-2485

  • 公式サイト

    東京ステーションギャラリー

  • 注意事項

    月曜休館(祝日の場合は翌平日休館。ただし会期最終週、ゴールデンウィーク・お盆期間中の月曜日は開館)、年末年始、展示替期間
    最新の会館情報・時間は公式サイトをご確認ください。

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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