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牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児

  • 2022/04/16(土) ~ 2022/07/10(日)
  • 東京ステーションギャラリー
  • 東京駅
  • 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児_1

    ▲アンドレ・ボーシャン《トゥールの大道薬売り》1944年 個人蔵(ギャルリーためなが協力)

  • 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児_2

    ▲藤田龍児《老木は残った》1985年 北川洋氏蔵

  • 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児_3

    ▲アンドレ・ボーシャン《芸術家たちの聖母》1948年 個人蔵(ギャルリーためなが協力)

  • 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児_4

    ▲藤田龍児《静かなる町》1997年 松岡真智子氏蔵

牧歌的で楽園のような風景を自然への愛情をこめて描いてきた、アンドレ・ボーシャン、藤田龍児の代表作など110点を展覧。

ボーシャンと藤田龍児は、ヨーロッパと日本、20世紀前半と後半、というように活躍した地域も時代も異なりますが、共に牧歌的で楽園のような風景を、自然への愛情をこめて描き出しました。人と自然が調和して暮らす世界への憧憬に満ちた彼らの作品は、色や形を愛で、描かれた世界に浸るという、絵を見ることの喜びを思い起こさせてくれます。本展では両者の代表作を含む計110点(予定)が展示されます。

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    東京ステーションギャラリー
    東京駅

  • 所在地

    〒100-0005

    東京都千代田区丸の内 1-9-1

  • 開催期間

    2022/04/16(土) ~ 2022/07/10(日)

  • 時間

    開始 10:00 / 終了 18:00(金曜日~20:00)
    入館は閉館30分前まで

  • 料金・費用

    一般1,300円、高校・大学生1,100円、中学生以下無料

  • 問い合わせ

    東京ステーションギャラリー
    03-3212-2485

  • 公式サイト

    東京ステーションギャラリー

  • 備考

    月曜休館(ただし5月2日、7月4日は開館)
    会期中一部展示替えあり(前期4/16~5/29、後期5/31~7/10)

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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