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パリ・オペラ座と諸芸術との多様なつながりをテーマとする、これまでにない新たな試みの展覧会。
パリ・オペラ座は、バレエやオペラの輝かしい殿堂としてよく知られた劇場です。本展では、パリ・オペラ座の歴史を17世紀から現在までたどりつつ、さまざまな芸術分野との関連性を示すことで、その魅力を総合芸術的な観点から浮き彫りにします。特に対象とする時期は、19世紀から20世紀初頭。これはロマンティック・バレエ、グランド・オペラ、バレエ・リュスの時代にあたります。フランス国立図書館をはじめとする国内外の作品により、芸術的、文化的、社会的な視野からパリ・オペラ座の多面的な魅力を紹介し、その歴史的な意味を明らかにします。
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最寄駅
アーティゾン美術館
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所在地
会場
アーティゾン美術館 6・5 階展示室
開催期間
2022/11/05(土) ~ 2023/02/05(日)
時間
開始 10:00 / 終了 18:00
毎週金曜日は20:00 まで。入館は閉館の30分前まで。
料金・費用
日時指定予約制
ウェブ予約チケット 1,800円、当日チケット(窓口販売)2,000円、学生無料(要ウェブ予約)
※ウェブ予約チケットが完売していない場合のみ、美術館窓口でも当日チケットを販売します。
※中学生以下の方はウェブ予約不要です。
主催・共催・協力
公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館
問い合わせ
アーティゾン美術館 ハローダイヤル
050-5541-8600
公式サイト
備考
【休館日】月曜日(1月9日は開館)、12月28日~1月3日、1月10日
【同時開催】
2022年10月25日(火)~2023年2月5日(日)
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 アート・イン・ボックス–マルセル・デュシャンの《トランクの箱》とその後
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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