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企画展「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」

  • 2021/09/18(土) ~ 2021/12/05(日)
  • 東京都江戸東京博物館
  • 両国駅
  • 企画展「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」_1

    ▲ワシントン・ハイツ(東京空撮写真) 佐藤翠陽撮影 1957年(昭和32) 江戸東京博物館 所蔵

  • 企画展「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」_2

    ▲観音塚(かんのんづか)古墳出土 太刀形埴輪(たちがたはにわ) 古墳時代 江戸東京たてもの園 所蔵

  • 企画展「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」_3

    ▲武蔵国分寺跡出土 軒丸瓦(のきまるがわら)・軒平瓦(のきひらがわら)奈良時代 江戸東京博物館 所蔵

  • 企画展「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」_4

    ▲太田道灌「山吹の里」の場面(江戸名所図会 後編 十二) 斎藤幸雄

  • 企画展「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」_5

    ▲新板武州江戸之図 1666年(寛文6) 江戸東京博物館 所蔵

  • 企画展「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」_6

    ▲東京オリンピック日本代表選手用公式ブレザー 1964年(昭和39) 江戸東京博物館 所蔵

旧石器時代から現代まで、東京が歩んできた歴史をふりかえる展覧会。

都市開発の過程で発見された遺跡や、人から人へ引き継がれてきた貴重な資料によって明らかにされてきた歴史を振り返ります。

<展示構成>

プロローグ 現代によみがえる「歴史」の痕跡
第1章 旧石器時代から古墳時代まで|生み出す力、暮らしの工夫
第2章 奈良時代から鎌倉時代まで|武蔵国と武士の登場
第3章 南北朝時代から戦国時代まで|江戸の成り立ち
第4章 江戸時代|一大都市への成長とにぎわい
第5章 明治時代から現代まで|近代国家としての首都東京
エピローグ ひきつがれる「歴史」とともに

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    東京都江戸東京博物館
    両国駅

  • 所在地

    〒130-0015

    東京都墨田区 横網1-4-1

  • 会場

    東京都江戸東京博物館 常設展示室内 5F企画展示室

  • 開催期間

    2021/09/18(土) ~ 2021/12/05(日)

  • 時間

    開始 9:30 / 終了 17:30
    入館は閉館の30分前まで

  • 料金・費用

    一般:600円/大学・専門学校生:480円/高校生・中学生(都外)・65歳以上:300円/中学生(都内)・小学生以下無料

  • 公式サイト

    展覧会公式サイト

  • 注意事項

    休館日:月曜日(ただし9月20日は開館)、9月21日(火)

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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