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妖しい、怪しい、奇しいなど様々な漢字を当てはめられる言葉「あやしい」。一度見たら忘れられない名画やディープで「あやしい」作品・物語をアートで紹介。
東京国立近代美術館で、「あやしい」絵画ばかりを集めた展覧会が開催されます。「あやしい」という言葉の意味は、そのどれにも共通するのが、「神秘的で不可思議」「奇怪な様子」という点ではないでしょうか。本展では、「美しい」だけでは括ることができない、グロテスク、エロティック、退廃的、神秘的、ミステリアスな作品などの「あやしい絵」が多数登場。上村松園《?》や《花がたみ》、甲斐庄楠音《横櫛》、橘小夢《安珍と清姫》など、幕末から昭和初期に制作された、一度見たら忘れられない名画やディープで「あやしい」作品・物語が紹介される展覧会です。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
開催場所・
最寄駅
東京国立近代美術館
竹橋駅(徒歩3分)
/ 九段下駅(徒歩15分)
/ 神保町駅(徒歩15分)
所在地
会場
東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー
開催期間
2021/03/23(火) ~ 2021/05/16(日)
時間
開始 10:00 / 終了 17:00
金・土は20:00まで
※入館は閉館30分前まで
料金・費用
未定
※決まり次第発表
問い合わせ
ハローダイヤル
050-5541-8600
公式サイト
備考
毎週月曜日、5月6日(木)休館
※ただし、3月29日(月)、5月3日(月・祝)は開館
※会期中、一部の作品は展示替えを予定
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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