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森美術館が3年に一度、日本のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として開催しているシリーズ展。
「六本木クロッシング」は、共同キュレーション形式で開催し、複数の視点の交差によって日本のアーティストを紹介。
すでに国際的な活躍が目覚ましいベテランから今後の活躍が期待される新進気鋭の若手まで、創造活動の交差点(クロッシング)となる展覧会を目指した本シリーズの特徴です。
サブタイトルの「往来オーライ!」には、歴史上、異文化との交流や人の往来が繰り返され、複雑な過去を経て、現在の日本には多様な人・文化が共存しているという事実を再認識しつつ、コロナ禍で途絶えてしまった人々の往来を再び取り戻したい、という思いが込められています。
開催場所・
最寄駅
森美術館
六本木駅
所在地
開催期間
2022/12/01(木) ~ 2023/03/26(日)
時間
開始 10:00 / 終了 22:00
※会期中の火曜日は17:00まで
※ただし12月6日(火)は16:00、1月3日(火)・3月21日(火・祝)は22:00まで
※12月17日(土)は17:00まで
※最終入館は閉館時間の30分前まで
料金・費用
[平日]
一般 1,800円(1,600円)
学生(高校・大学生)1,200円(1,100円)
子供(4歳~中学生)600円(500円)
シニア(65歳以上)1,500円(1,300円)
[土・日・休日]
一般 2,000円(1,800円)
学生(高校・大学生)1,300円(1,200円)
子供(4歳~中学生)700円(600円)
シニア(65歳以上)1,700円(1,500円)
※本展は、事前予約制(日時指定券)を導入しています。専用オンラインサイトから「日時指定券」を購入ください。
※当日、日時指定枠に空きがある場合は、事前予約なで入館可能。
※2023.1.3(火)は[土・日・休日]料金。
※表示料金は消費税込
主催・共催・協力
主催:森美術館
協賛:セコム株式会社、公益財団法人現代芸術振興財団、フジテック株式会社、株式会社大林組
企画:天野太郎(東京オペラシティアートギャラリー チーフ・キュレーター)、レーナ・フリッチュ(オックスフォード大学アシュモレアン美術博物館 近現代美術キュレーター)、橋本 梓(国立国際美術館主任研究員)、近藤健一(森美術館シニア・キュレーター)
企画協力:国立国際美術館
問い合わせ
森美術館 ハローダイヤル
050-5541-8600
https://art-view.roppongihills.com/jp/info/inquiries/
公式サイト
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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