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20世紀フランス絵画の巨匠ピエール・ボナールの130点超の作品を一挙展示!謎多き画家の大回顧展を観に行こう。
19世紀末から20世紀前半にかけてフランスで活躍し、“日本かぶれのナビ”の異名を持つ画家、ピエール・ボナール(1867-1947年)。19世紀末のパリで活動した前衛的な芸術家の集団ナビ派の一員となり、浮世絵の影響のもと、躍動的かつ装飾性に富んだ作品を多く生み出しました。本展は、パリのオルセー美術館の豊富なコレクションを中心に、130点超の傑作が大集結する大回顧展となります。絵画から、素描、版画、写真など様々なジャンルの作品を通じて、謎多き画家ボナールの魅力に迫ります。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
開催場所・
最寄駅
国立新美術館
乃木坂駅
/ 六本木駅
所在地
会場
国立新美術館 企画展示室1E
開催期間
2018/09/26(水) ~ 2018/12/17(月)
時間
開始 10:00 / 終了 18:00
毎週金・土曜日は20:00まで。
ただし、9/28(金)、9/29(土)は21:00まで。
入場はいずれも閉館の30分前まで。
主催・共催・協力
国立新美術館、オルセー美術館、日本経済新聞社
問い合わせ
ハローダイヤル
03-5777-8600
公式サイト
注意事項
毎週火曜日休館
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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