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“BRIGHT”をテーマに、 約20種類23,000鉢の明るく鮮やかな花々が横浜港を彩る
横浜赤レンガ倉庫で、“BRIGHT”をテーマに、 明るく鮮やかな花々が横浜港を彩る『FLOWER GARDEN 2022』が開催中。
横浜赤レンガ倉庫は2002年に文化・商業施設としてオープンしてから今年で20周年を迎えます。そして2007年に開業5周年を機にスタートしたイベント 『FLOWER GARDEN』は、16回目の開催となります。
今年のテーマは“BRIGHT”。閉塞した日々が続く中でも、横浜港を臨む開放的な空間と色とりどりの草花を通じて、晴れやかな明るい気分になってほしい、そしてお客様の未来が明るく開けたものになってほしいという想いがこめられています。ペチュニアやネモフィラ、マリーゴールドなど約20種類23,000鉢の明るく鮮やかな春の花が、華やかな空間を演出。ガーデンは、「サステナブル・循環のカタチ」「人と人を繋ぐ輪」「明るい未来へ繋いでいく」を意味する「円」を花で描いたようなレイアウトになっています。
ガーデンの一部には、初めてサステナブルをテーマにしたエリアを設置。廃自動車や廃タイヤを花でディスプレイしたエリアや、履けなくなったジーンズに土を詰めて花を植え込んだジーンズディスプレイ、古木材を利用したテラス風ガーデンなどが登場します。また最終日には、『FLOWER GARDEN』の一部エリアの花をお客様に無料で配布するイベントも実施されます。(4月24日(日) 14:00~16:00)
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