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ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」

  • 2022/04/09(土) ~ 2022/09/06(火)
  • ポーラ美術館
  • 強羅駅
  • ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」_1

    ▲▲ゲルハルト・リヒター 《抽象絵画(649-2)》 1987年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館 (C) Gerhard Richter 2021 (20102021)

  • ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」_2

    ▲クロード・モネ 《睡蓮》 1907年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館

鈴木常司が収集したコレクションと、近年に新収蔵した作品を合わせて紹介。

2002年9月6日の開館以来、ポーラ創業家2代目の鈴木常司が収集したコレクションを公開し、収蔵品を中心とする企画展の開催や、遊歩道の整備と開放、野外彫刻作品の設置、体験型の企画の開催などを行ってきたポーラ美術館。近年では従来のコレクションに加えて、20世紀から現代までの美術の展開を跡づけるために重要な作品の収集を行っています。

開館20周年記念展となる「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」は、鈴木常司が収集したコレクションと、近年に新収蔵した作品を合わせて紹介する初の機会となります。
企画の主要テーマは「光」。モネや印象派の画家たちは光の表現を追究しましたが、リヒターなど現代の作家たちの作品にも、光への強い関心がうかがわれます。コレクションの「現在」を紹介するとともに、美術館の未来とコレクションの可能性を探ります。

出品点数:絵画、版画、彫刻他 約110~120点(予定)

おもな出品作家:ベルト・モリゾ、クロード・モネ、ヴィルヘルム・ハマスホイ、アンリ・マティス、フェルナン・レジェ、モーリス・ルイス、ドナルド・ジャッド、ジョアン・ミッチェル、ゲルハルト・リヒター、ケリス・ウィン・エヴァンス、関根正二、松本竣介、斎藤義重、白髪一雄

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基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    ポーラ美術館
    強羅駅

  • 所在地

    〒250-0631

    神奈川県足柄下郡 箱根町仙石原小塚山1285

  • 会場

    ポーラ美術館 展示室1~5、アトリウム ギャラリー、森の遊歩道

  • 開催期間

    2022/04/09(土) ~ 2022/09/06(火)

  • 時間

    開始 9:00 / 終了 17:00
    入館は16:30まで

  • 料金・費用

    大人1,800円 / シニア割引(65歳以上)1,600円 / 大学・高校生1,300円 / 中学生以下無料

  • 問い合わせ

    ポーラ美術館
    0460-84-2111

  • 公式サイト

    ポーラ美術館

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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