このイベントは終了しました

江戸東京博物館 正月特別開館「お正月は江戸博へ」

  • 2022/01/02(日) ~ 2022/01/05(水)
  • 東京都江戸東京博物館
  • 両国駅
  • 江戸東京博物館 正月特別開館「お正月は江戸博へ」_1

    ▲「初夢と宝船絵」 イメージ

  • 江戸東京博物館 正月特別開館「お正月は江戸博へ」_2

    ▲「疱瘡絵(赤絵)うさぎ」歌川国芳 画 イメージ

  • 江戸東京博物館 正月特別開館「お正月は江戸博へ」_3

    ▲「本小札濃勝糸威二枚胴具足」 東京都江戸東京博物館蔵/企画展「徳川一門―将軍家をささえたひとびと―」

1月2日(日)・3日(月)は常設展示室観覧料無料。数量限定で刷物のプレゼントも!

東京都江戸東京博物館は、令和4年は1月2日(日)から開館。常設展示室観覧無料や、数量限定のプレゼント、筝と尺八の演奏などお正月らしいイベントを開催します。

<お正月特典>

【1】1月2日(日)・3日(月)常設展示室観覧料無料!

【2】1月2日(日)・3日(月)の各日、常設展示室の来場者先着500名に「初夢と宝船絵」(複製)の刷物をプレゼント!
※初夢は江戸時代の後期、正月二日の夜に見る夢が定説となりました。良い初夢を見るためには、枕の下に宝船の絵を敷くとよい、とされ、正月の江戸の町には、「おたから、おたから」の売り声とともに宝船の絵を売り歩く「宝船売り」が現れ、お正月の風物となりました。

【3】1月4日(火)・5日(水)の各日、常設展示室の来場者先着500名に「疱瘡絵(赤絵)うさぎ」(複製)の刷物をプレゼント!
※江戸ではさまざまな流行病が絶えず流行し、人々に恐れられていました。疱瘡よけとして効果があると信じられていた赤色で描かれた絵をお守りとしました。


<正月寄席 箏と尺八の演奏>
【日時】令和4年1月2日(日)・3日(月) (各回約30分 (1)11:00~、(2)13:00~、(3)15:00~)
【場所】常設展示室5階 中村座前

続きを読む
基本情報
  • 開催場所・
    最寄駅

    東京都江戸東京博物館
    両国駅

  • 所在地

    〒130-0015

    東京都墨田区 横網1-4-1

  • 開催期間

    2022/01/02(日) ~ 2022/01/05(水)

  • 備考

    企画展「徳川一門―将軍家をささえたひとびと―」(令和4年1月2日(日)~令和4年3月6日(日))は常設展観覧料で観覧できます。

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

お気に入りに保存しました

お気に入りから削除しました

お気に入りの保存に失敗しました

閲覧履歴をすべて削除しました

メールアドレスを変更しました

パスワードを変更しました

好きなエリアを変更しました

好きなカテゴリを変更しました

認証コードを再送しました

クレジットカードを変更しました

にエントリーしました

処理に失敗しました