2015/12/30 10:00

気まぐれ塩系男子とデートするなら?ゆるっと奥渋谷デートのコースを考えてみた

 

近ごろ話題の「塩系男子」。つかみどころがなくて、クールっぽいけど、意外と男らしい一面もあったり・・・。恋愛してても、「付き合ってるのか、付き合ってないのか、よくわからない」となりがちな塩系男子くんとのデートコース、ファッション誌などで活躍するイラストレーターの菜々子さんに考えてもらいました!

▲「塩系男子」の妄想イラスト。肌がきれいな男子、いますね~。


男子を立てつつ「こいつ、かわいいな」と思ってもらう戦略デート、始まり始まり~☆

土曜の午後にカレから「今日、暇?」と突然LINE。

「気になるところ、あるから行かない?」と急遽会うことに。カレとのデートはいっつもこんな感じ。束縛しない、されない。これがカレと上手く付き合うコツかな。


待ち合わせは代々木公園。ぶらぶら散歩しながらゆるーいデートがスタート。


【15:10】ぶらぶら散歩、その後、知る人ぞ知る、のカフェでまった~り。

▲コーヒー豆にもこだわりあり。自宅ではおいしいコーヒーを淹れてくれるの。


カレと公園を出てひと休みに入ったのがここ、『FUGLEN TOKYO(フグレントウキョウ)』。

ノルウェーのオスロに本店がある世界的に有名なカフェなんだって。


カレはかなりのカフェ好きで、二人で色んなところへ行ったな~。もちろん、ブルーボトルだって行ったし、渋谷のマメヒコもお気に入りみたい。私は「たまにはファミレスでもいーんだけどな~」と思いつつ、ついていくばかり。


でも、このカフェの空気ものんびりしていて、カレとまったり。

北欧コーヒーをひとくち。さっぱりめだけどアロマ豊かなコーヒーは、なんだか塩系男子のカレみたい。一度ハマると、なーんか離れられないんだよねえ。 


妄想デートスポット⇒FUGLEN TOKYO




【16:45】洗練された生活雑貨のお店で、カレの食器選びにお付き合い

「最近料理をつくるようになって、器に興味あるんだよねー。あ、黄色い看板!ここ」とカレに連れられて入ったのは『暮らしの店 黄魚』。

店内には食器をはじめとした生活雑貨がセンスよく並べられている。カレの部屋、きれいに片付いているし、こだわりの小物も多いしなあ。「生活を大事にしてる」って感じ。

あ、カレは器選びに集中してる。こうなっちゃうと、話しかけてもダメなんだよね・・・。


でもでも、あっさり顔のカレの真剣な姿になんだかきゅんとしちゃう。

カレの横顔を見ながら「誕生日にこっそりここの器をプレゼントして、春には益子焼きの陶芸市にふたりで行きたいなあ」と、妄想デートを画策!


妄想デートスポット⇒暮らしの店 黄魚




【20:20】道玄坂で本を読みつつ、お酒&ご飯。食べっぷりのよさは、やっぱり男!?

▲塩系男子くんは、意外と読書家。


『暮らしの店 黄魚』を出たあとも、奥渋谷のお店をちょこちょこのぞいたり、公園のベンチでぼんやりしたり。気がついたら、暗くなっちゃった。

夜になったので、食事を兼ねて、渋谷の道玄坂にある『森の図書室』へ。

ここは、ご飯も食べられるけど、店内いっぱいに本が置いてあって、読み放題。わたしも気になる本があったから、お互い読書に没頭。


カレとは、本の好みはちょっと違うんだけど、春樹ファンってことは共通。


『森の図書室』は、小説に出てきた料理やお酒がメニューになっているから、ワクワクしちゃう。

注文したご飯は、カレがあっという間に食べちゃって、追加注文。あれれ、おなか減ってたんだ。全然そんな素振り見せなかったのに、食べっぷりのよさは、やっぱり男なんだなあ。

つかみ所のない気まぐれなカレだけど、ふと見せる可愛いところ、男らしいところにますますハマってしまいそう。次はどんな表情が見られるのかな・・・?



妄想デートスポット⇒森の図書室



塩系男子くんとの妄想デートは、終始まったりしっぱなし! でもこの空気感がクセになるのかも!? デートコースのお店は、デートはもちろん、一人で行っても充分楽しめるところばかりなので、ぜひお出かけの参考に!



イラスト・文 菜々子

※2015年12月時点の情報です。お店の情報、内容等は変更になる場合があります。


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