2013/11/1 10:00

2人で都心の紅葉ライトアップに酔いしれる

 

少し肌寒くなって、人肌が恋しくなってくるこの季節。大切な人を誘い出して、紅葉狩りなんて少し大人なデートも良いのでは。昼間の紅葉もいいけれど、デートだったら夜に楽しみたいもの。ライトアップされた紅葉を見たら、きっと2人は自然と寄り添ってしまうはず。そこで、紅葉を夜でも楽しめるスポットを紹介。どこも都内から近くデート帰りにも立ち寄れるので、ぜひ足を伸ばしてみて。 

由緒ある庭園で感じる、美しい都心の秋

小石川後楽園と並び、江戸時代を代表する二大庭園の一つである六義園。園名は中国最古の詩集である『詩経』に由来し、国の特別名勝にも指定されているとても由緒ある庭園だ。園内をゆっくりと散策しながら、江戸時代に造園された長い歴史に思いをはせるのも趣があって、いつもとは違うデートが楽しめそう。かつて園内にあった「水香江」という蓮池を現在ではライトアップの青い光とミストで池の清らかな流れを再現している。秋の夜に朱色や黄金色に色づく木々が浮かび上がり、清廉な水面にまばゆく映し出される様子は幻想的。明るいうちに観る紅葉とはひと味もふた味も違う世界を堪能できる。ライトアップの期間中は開園時間を21時まで延長していて、忙しい2人でもさっと立ち寄れる。大切な人と心ゆくまで日本の四季を感じてみればお互いの心も和むはず。

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TEL. 03-3941-2222
住所 東京都文京区本駒込6-16-3
営業時間9:00~17:00(入園は16:30まで) ※イベント開催期間及びGWなどで時間延長が行われる場合もあります。
定休日年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
最寄駅 千石 / 駒込

池に映った紅葉が幻想的な世界へと2人を誘う

目白庭園は池泉回遊式の庭園で池の周囲をゆっくりと巡ることができる。流れ落ちる滝と色鮮やかな紅葉が織りなす風景は、都会のど真ん中にいることをついつい忘れてしまいそうになるほどの美しさ。園内にある茶室では、紅葉を眺めながら抹茶を一服することもできるから、ゆっくりとした時間の流れに身を任せてみよう。日が暮れるとライトアップが行われ、昼間とは異なる風情が感じられる。園内の所々でお香が炊かれ、ライトに照らされた木々とお香の香りが相まって、ますます幻想的な雰囲気に。普段の生活では感じることのできない癒やしの空間を2人で体感できる。たくさん話をするのも良いけれど、ベンチに腰掛け、たまには言葉も交わさず、水の音と紅葉に包まれながら、ぜいたくな2人の時間を過ごしてみるのも良いかも。

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TEL. 03-5996-4810
住所 東京都豊島区目白3-20-18
営業時間9:00~17:00(7月・8月は午後19:00まで)
定休日毎月第2・第4月曜日(祝日にあたる場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
最寄駅 目白 / 雑司が谷

建物と紅葉のコラボは必見! 優しい灯りが照らす江戸の街並

江戸東京たてもの園は江戸時代の歴史的建造物や農民の家屋が見学できるスポット。歴史ある建造物と紅葉を彩るのは暖かみのあるライト。園内は電灯が発達する以前の日本を意識したライトアップが施されているので、とても神秘的な雰囲気を醸し出している。それによって建物の中からこぼれてくる灯りや、光の隙間に存在する闇の美しさを間近で体感できる。ライトアップだけでなく、飲食店の屋台が出店されたり、ろうそくを使ったあんどん作りのワークショップなどイベントも盛りだくさん。少しだけ暗い園内だから、自然と2人の距離も縮まりそう。広場にはキャンドルが並べられ、ロマンチックな雰囲気をより盛り上げてくれる。光で彩られた紅葉の木々を、恋人とそっと身を寄せ合って見上げればお互いのことが愛おしく思えてくるはず。

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TEL. 042-388-3300
住所 東京都小金井市桜町3-7-1
営業時間9:30~16:30(10月~3月)、9:30~17:30(4月~9月)
定休日月曜日(祝休日の場合は翌日)、年末年始
最寄駅 武蔵小金井 / 花小金井


たまには一人でリラックス


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