2020/8/2 10:05

テラス席が魅力的なお店ならココ!ピッツァマニアが教える「間違いない店」【表参道】

 

長かった梅雨が明け、開放的なテラス席での食事が楽しめるようになりました。今回ご紹介するのは、ステキなテラス席が自慢の一軒家レストラン「表参道バンブー」。1977年にサンドイッチハウスとしてスタートした同店では、表参道のど真ん中とは思えない落ち着いた雰囲気の中で美味しいイタリアンを楽しむことができます。中でも、本格的なナポリピッツァは絶品です!デートにもピッタリな同店の魅力をご紹介します。

【おでかけ時のポイント】

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう
・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう
・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう
・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう


おしゃれな洋館のテラス席で本格ナポリピッツァを堪能/表参道バンブー



Jaffaさん

Jaffa

ブログ「旨い!ナポリピッツァ」主宰。これまでに3,500枚以上のナポリピッツァを食べ歩き、テレビや雑誌などで解説やグルメイベントのプロデュース、ピッツァ職人コンテストの審査員も務める。

■ブログ: 旨い!ナポリピッツァ
■Instagram: https://www.instagram.com/jaffapizza/
■Twitter: https://twitter.com/jaffaJP


ナポリの食と文化、そしてナポリピッツァ職人の伝統的な技を愛するJaffaです。

夏といえば、開放感のあるテラス席での食事が心地よい季節。そこで今回は、美味しいピッツァをおしゃれなテラス席で楽しめるデートにピッタリなお店「表参道バンブー」をご紹介します。

場所は、東京メトロ・表参道駅A1出口から徒歩3分ほど。閑静な路地裏に佇む一戸建ての洋館で、表参道エリアのど真ん中にあるとは思えないほど落ち着いた雰囲気が漂います。


表参道バンブー

「表参道バンブー」の前身は、1977年に誕生した「サンドイッチハウスバンブー」。当時としては珍しいセルフスタイルのサンドイッチ専門店は若者のハートを掴み、大人気を博しました。

それから約30年後の2005年にイタリアンレストランとして生まれ変わり、普段使いはもちろん、レストランウエディングなども行われる大人の空間として愛され続けています。


表参道バンブー

花と緑に囲まれた瀟洒なエントランスは、季節によってバラやブーゲンビリアが咲き誇り、訪れたお客さんたちのフォトスポットにもなっています。


表参道バンブー

広々とした店内は、シャンデリアやシックな家具が配された大人の空間。

取材時には“密”にならないよう案内する席数を減らしていた他、入口や店内各所にアルコール消毒スプレーを設置したり、スタッフ全員がマスクを着用していたりと、さまざまな感染症対策がとられていて、安心感がありました。


表参道バンブー

店内も魅力的ですが、せっかく外が気持ちいい季節に訪れるのなら、ぜひテラス席を希望してみてください。

テラス席は数カ所に分かれており、全部で34席用意されています。写真は、エントランスの階段を上がって左手にある「アッパーテラス」(全20席)。随所に花々が飾られた癒しの空間で、真夏にはミスト噴射も行われます。


表参道バンブー

とくに、ピッツァが好きな方やカップルには、1階のピザ窯の前に作られたテラス席をオススメしたいですね。

ピッツァ職人がピッツァを作る様子を間近で眺められる特等席ですし、先ほどの「アッパーテラス」に比べて席数が少ないのでプライベート感もあります。


筆者イチオシ!満足感たっぷりの平日ランチタイム限定セット

表参道バンブー

「表参道バンブー」はランチからティータイム、ディナーまで対応しているので、どの時間帯にいっても楽しめますが、今回は平日ランチタイム限定のデートにピッタリなセットメニュー「bamboo Lunch Set」(2,800円/税抜、写真は二名分、ドリンクはセット対象外)をご紹介。

ピンチョス前菜5種orサラダ、6種類から選べるメイン料理、食後のドリンク(コーヒーor紅茶)のセットで、お昼からちょっとしたご褒美気分で楽しむことができます。


表参道バンブー

一日オフの日であればアルコールで乾杯するのも良いですね。


表参道バンブー

前菜はピンチョスかサラダのどちらかを選ぶことができます。

「ピンチョス」は、スペイン・バスク地方でおなじみの小皿料理。「表参道バンブー」自体はイタリアンレストランですが、系列店にはスペイン料理の名店として知られる「小笠原伯爵邸」もあり、こちらのピンチョスもちゃんと美味しいんです。

気持ちの良いテラス席で自家製モヒートやサングリアをいただきながら、ピンチョスをつまむ時間は最高です!

表参道バンブー

メインは6種類から好きなものをチョイス。取材日は下記の6種類が用意されていました。それぞれ別のものを頼んでシェアするのも楽しいですよ。

・ピッツァ・マルゲリータ
・ピッツァ・クアトロフォルマッジ(+300円)
・本日のパスタ
・オマールエビのタリアテッレ(+500円)
・バンブー特製ローストチキン(+300円)
・カジキマグロのグリル


筆者のオススメは、なんといっても「ピッツァ・マルゲリータ」です!「表参道のおしゃれなカフェのピザ」だと舐めてかかってはいけません。本場そのままのしっかりとしたナポリピッツァに、初訪問時にはマニアである私もビックリしました。



表参道バンブー

今回は特別にハート型のかわいいマルゲリータを焼いてもらいました。

ハート型はメニューに載っていないのですが、注文時に「Let’s Enjoy Tokyo(レッツエンジョイ東京)に出ていたハートのマルゲリータ」と伝えれば特別に作ってくれるそうです。デート気分を盛り上げてくれるスペシャルなピッツァは、ぜひ写真におさめてくださいね。

ただし、ナポリピッツァは寿命の短い食べ物。時間と共に冷めてチーズがどんどん硬くなってしまうので、焼き上がってから5分ほどで食べるのが美味しく食べる鉄則です。そのため写真はササッと撮り、おしゃべりも少し中断してピッツァを食べきりましょう。



表参道バンブー

ちなみに同店のピッツァ職人、ガエターノ・コンタルド氏はナポリの遺跡の街として知られるポンペイの出身。真面目な性格とたゆまぬ努力で美味しいナポリピッツァを作り続けています。

イタリアや歴史好きの方なら、古代ローマ帝国のリゾート地として栄えたポンペイの話も聞いてみましょう。英語と簡単な日本語なら話せるそうなので、イタリア語がしゃべれなくても大丈夫です。


表参道バンブー

ピッツァに加えもう一つオススメしたいのが、写真の「バンブー特製ローストチキン」(+300円)です。

ガツンと食べ応えのあるローストチキンは、たくさん食べる男性にもピッタリ。ハーブの効いたローストチキンのうま味はたまりません!



表参道バンブー

迫力のあるチキンを自分で手際よくカットするのもありですが、面倒ならお店の方にお願いして、カットしてもらってもOKです。



表参道バンブー

食後はコーヒーか紅茶で一服。甘いものが好きなら、追加でスイーツもぜひ。




まとめ

サンドイッチハウスからイタリアンレストランへと業態を変えつつも、表参道に集うおしゃれな人々を変わらず惹きつける「表参道バンブー」。思わず写真を撮りたくなるような、花と緑に包まれた美しい洋館、そして居心地のよいテラス席に心つかまれない人はいないでしょう。

今回ご紹介した満足度の高い平日のランチセットを食べに行くのはもちろん、週末のランチタイムに時間を気にせずゆっくり訪れるもよし、アラカルトからコースまで用意されているディナータイムに行くもよし。オープンエアの特等席で恋人やパートナーと楽しい時間を過ごしてみては。




表参道バンブー
所在地:東京都渋谷区神宮前5-8-8
電話番号:03-3407-8427
最寄駅:表参道/明治神宮前<原宿>/原宿


取材・文/Jaffa

※2020年8月2日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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