まるでおうちでくつろいでいるみたい♡癒やしの空間でほっと一息/chano-ma池袋

chano-ma池袋

今回ご紹介する「chano-ma(チャノマ)池袋」があるのは、ルミネ池袋の9階。駅直結なので、忙しい日の夜のデートにもピッタリなスポットです。


chano-ma池袋

“和のおもてなし”をコンセプトに、2018年春にオープン。のんびりくつろげる和みの空間で美味しい和食を楽しめるとあって、連日満席の大人気店です。店内の暖かな色合いの照明も癒やし効果バツグン。都会の喧噪を忘れ、ゆったりとした気持ちで過ごすことができます。


chano-ma池袋

ソファ席が中心の同店ですが、特に人気なのが、こちらの白いベッドのようなマットレス席!靴を脱ぎ、足を伸ばして座れる席で、まるでおうちでくつろいでいるような気分に♪(寝転ぶのは禁止です)


chano-ma池袋

予約もできるので、「彼とマットレス席でまったりしたい!」という場合は事前予約がベター。予約なしの来店なら、比較的空いている可能性が高い、遅めの時間帯が狙い目です。


chano-ma池袋

仕事を終え、ちょっぴり疲れたな・・・なんて日のディナーデートにもうってつけ。落ち着いた雰囲気の店内で、彼と癒やしのひとときを過ごせば、心もカラダもリフレッシュ♪翌日の仕事も頑張れちゃうかもしれませんね♡



体にやさしい和食を、好みにカスタマイズして堪能♪

chano-ma池袋

居心地の良さもさることながら、絶品の和食メニューも同店の大きな魅力。

一番人気の「至福のごはん」(1,280円/税抜)は、15種類の小鉢から好きなものを3つ選び、自分好みにカスタマイズできるメニューです。


chano-ma池袋

今回は、特に人気の3品をチョイス!


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「若鶏ムネ肉のスパイシーから揚げ」は、老若男女に愛される鉄板メニュー。黒胡椒が刺激的で、暑い時季も食欲をそそる、ヤミツキになる美味しさです。


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女性人気の高い「アボカドとトマトのやっこ」は、暑い季節にうれしいさっぱりとしたヘルシーメニュー。小ぶりながら具だくさんなので、彼とシェアして楽しむのもオススメです♡


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「ぷりぷり海老とブロッコリーのチリマヨネーズ」も、エビとブロッコリーの異なる食感を楽しめる逸品です。

ちなみに「もっと食べたい!」という場合は+150円(税抜)で小鉢を追加することができますよ♪


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小鉢と一緒に味わうご飯は、黒米などをブレンドしたこだわりの玄米ご飯。こちらもカスタマイズ可能で、好みに応じて「白米」、「とろろごはん」(+150円/税抜)、「しらす卵ごはん」(+180円/税抜)などに変更できます♪


chano-ma池袋

小さな急須で提供されるお茶は、室町時代から続く老舗店から取り寄せている、ほうじ茶。香り高く、ほっこり一息つくのにピッタリです。しかもうれしいことに、ご飯・お味噌汁・お茶はおかわり自由!これなら腹ペコな彼も満足できること間違いなしです。


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食後には甘いデザートをいかが?+300円(税抜)でオーダーできるデザートには、「かぼちゃの冷たいお汁粉」や「黒蜜ときなこのわらび餅」など本格的な和スイーツがラインナップされています。いずれもヘルシーな素材で作られているので、罪悪感なく楽しむことができますよ♪


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彼と乾杯するのにピッタリなアルコール類もあり、+500円(税抜)で「ミント香るレモンサワー」「レモンティーサワー」などが味わえます。記念日には「スパークリングワイン」(+500円/税抜)で乾杯するのも良いですね♪さまざまなシチュエーションにあわせて、二人のデートタイムを彩ることができますよ。



まとめ

chano-ma池袋

二人でゆっくり過ごせるとっておきの座席で、カラダにやさしい和食を堪能・・・。たまにはそんな癒やしムード満点のディナーデートを楽しんでみませんか?今度の夜デートは、ぜひ彼を誘って「chano-ma」へ出かけてみてくださいね♡



chano-ma 池袋
住所:東京都豊島区西池袋1-11-1 ルミネ池袋店9F
電話番号:03-5928-3327
営業時間:11:00~22:30(フードL.O.21:30、ドリンクL.O.22:00)
定休日:ルミネ池袋に準する
最寄駅:池袋



取材・文/牧 五百音

※2019年8月2日の情報です。価格や内容は変更になる場合があります。
※価格はすべて税抜です。

本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2019年08月02日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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